竹詰仁 (国民民主党)

2025年6月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 230 発言)

国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。どうぞよろしくお願いいたします。

初めに、賃金について総理にお尋ねいたします。

先月、五月二十八日に、連合が二〇二五春闘の中間取りまとめをいたしました。その中で、二〇二五春闘においては平均で五・三二%の賃上げ。これは、昨年のですね、昨年は三十三年ぶりの五%を超える賃上げということだったんですけれども、二年連続で五%を超える賃上げが今のところは獲得できているということでございます。

一方で、厚生労働省の統計によりますと、二〇二四年度の実質賃金は前年比マイナス〇・五%、そして三年連続のマイナスとなっております。足下も、四月の実質賃金は前年同月比マイナス一・八%、その前の月の三月もマイナス一・二%の減でありました。

この物価上昇に賃金の伸びが追い付いていないということなんですけれども、この春闘では二年連続で五%を超える賃上げが実現している一方で、実質賃金は三年連続マイナス、そして足下でもマイナスが続いている状況について、総理の見解を伺います。

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