串田委員にお答えいたします。
ペットは飼い主にとっても家族同然で、かけがえない存在だと思います。私にとりましては、実の娘や息子よりももっと有り難い存在だと感じております。これは笑い事じゃありません。
それで、私自身は、あのとき申し上げたかったのは、ふだん一緒に生活していてああいう緊急避難的な状況になったときに、人間というのは弱い者を助ける存在だと思うんですね。それを置いていくということは、どうしても人の道に外れているんじゃないかということだと思ったわけです。
そういうことで、環境省では、防災業務計画において、避難所におけるペットの適切な飼養などを自治体の防災計画の中で定めるよう示しているほか、人とペットの災害対策ガイドラインを作成しまして、同行避難に関する自治体の対策を示していると承知しております。また、内閣府におきましては、避難所運営のガイドライン等におきまして、ペットの同伴の避難に係るルール作り等について定めていると承知しております。
実は、この間、地元で山林火災がありまして、有り難いことに我が地元の今治は、山林火災ペット専用の部屋を設けて避難所をつくってくれていました。地元のことなので宣伝することになるんですが、非常に有り難いと思っています。
これら、今後の、今、串田委員さんからお話あった今治市の優良事例の周知等によって、同行、同伴避難の取組を強化するに当たっては、総務省消防庁としても、人と動物の共生する社会の実現へ向け必要な連携協力を頑張っていきたいと、そのように考えております。
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串田誠一(維新)
今、石破総理から小泉農水大臣の名前が出ましたので、私もすごく期待しているんですね。二〇一九年の動愛法改正のときも、小泉環境大臣でなかったら改正はできなかっただろうと。私は動愛法の議連の事務局次長をしていて、メンバーみんな口をそろえて、小泉環境大臣がいたからこそあの改正はできたんだということで、そういう意味で、私はいつかは農水大臣になってもらいたいというふうに心から思っていたんですけど、ただ、ちょっと厳しい質問、小泉農水大臣に質問させていただきたいんですが、こういうような評価をされているということで小泉農水大臣も心を痛めていると思うんですが、所信に動物福祉…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
所信、あれは大臣就任直後だったんですけど、米のことで頭がいっぱいでしたという、こういった答弁では良くないと思いますので、役所もしっかり答弁を作ってくれたんですけれども、今回の所信においてアニマルウエルフェアについての言及はありませんが、本年四月に公表した食料・農業・農村基本計画、酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針等、畜産に関する基本方針においてもアニマルウエルフェアの推進を図っていくことを明記をしています。
だけど、所信にも入れろと、こういった串田先生の思いでありますが、かなりスピード感と、また作業量をもって米のことに取り組んでいますので、…
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串田誠一(維新)
令和三年の三月までは環境大臣にも動物愛護という言葉が入っていなくて、当時、小泉環境大臣に何で所信に入っていないんですかと申し上げましたところ、次の臨時国会で入れていただいて、その後ずっと環境大臣には動物愛護入っているんですよね。ですから、今回の今の答弁で、この秋の臨時国会には必ず所信に入れていただけるんじゃないかなというふうに確信させていただきます。
質問ちょっと変えたいと思うんですけれども、同行避難に関して、村上総務大臣、この前の決算委員会でも大変心温まる答弁していただいたと思うんですけれども、そのときに質問をちょっとし忘れたものがありまして、村上総…
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- (上の発言)
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村上誠一郎(自民)総務大臣
串田委員にお答えいたします。
ペットは飼い主にとっても家族同然で、かけがえない存在だと思います。私にとりましては、実の娘や息子よりももっと有り難い存在だと感じております。これは笑い事じゃありません。
それで、私自身は、あのとき申し上げたかったのは、ふだん一緒に生活していてああいう緊急避難的な状況になったときに、人間というのは弱い者を助ける存在だと思うんですね。それを置いていくということは、どうしても人の道に外れているんじゃないかということだと思ったわけです。
そういうことで、環境省では、防災業務計画において、避難所におけるペットの適切な飼養などを自治体の防災計画の中で定めるよう示しているほか、人とペットの災害対策ガイドラインを作成しまして、同行避難に関する自治体の対策を示していると承知しております。また、内閣府におきましては、避難所運営のガイドライン等におきまして、ペットの同伴の避難に係るルール作り等について定めていると承知しております。
実は、この間、地元で山林火災がありまして、有り難いことに我が地元の今治は、山林火災ペット専用の部屋を設けて避難所をつくってくれていました。地元のことなので宣伝することになるんですが、非常に有り難いと思っています。
これら、今後の、今、串田委員さんからお話あった今治市の優良事例の周知等によって、同行、同伴避難の取組を強化するに当たっては、総務省消防庁としても、人と動物の共生する社会の実現へ向け必要な連携協力を頑張っていきたいと、そのように考えております。
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串田誠一(維新)
パネルの五を見ていただきたいと思うんですが、今、村上総務大臣の御説明の今治、岡山理科大学の獣医学部と連携しまして、今治キャンパスで、実はこれ令和四年の訓練の様子なんですよ。ですが、これ、訓練したのを実践しないで、一番いいですよね、訓練してもね。
ただ、この訓練が今年の三月に生かされて、そしてあの、あんな山林火災であるにもかかわらず死傷者ゼロなんですよね、負傷者は三人いらっしゃったようですけれども、死傷者はゼロ。そのときに、やはりここにたくさんのペットを連れて同行避難されたということでございます。もしもここにこの存在がなかったならば、避難しないで家にとど…
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片山さつき(自民)
この際、委員の御異動について御報告いたします。
本日、横沢高徳さん、永井学さん及び塩村あやかさんが委員を辞任され、その補欠として羽田次郎さん、神谷政幸さん、古賀之士さんが選任されました。
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竹詰仁(国民)
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。どうぞよろしくお願いいたします。
初めに、賃金について総理にお尋ねいたします。
先月、五月二十八日に、連合が二〇二五春闘の中間取りまとめをいたしました。その中で、二〇二五春闘においては平均で五・三二%の賃上げ。これは、昨年のですね、昨年は三十三年ぶりの五%を超える賃上げということだったんですけれども、二年連続で五%を超える賃上げが今のところは獲得できているということでございます。
一方で、厚生労働省の統計によりますと、二〇二四年度の実質賃金は前年比マイナス〇・五%、そして三年連続のマイナスとなっております。足下も、…
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