高橋次郎 (公明党)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

ありがとうございます。いよいよ骨太に盛り込むことを進めていただけるという、前に進むということが大臣からいただいたというふうに確信をしております。

情報を集約するPIO―NETは、全国三千三百人の相談員の方が入力をしている、またそのリアルな九十万件の情報がこの消費者被害の対策に活用されている。そうした点から考えると、絶対に後退してはならないというふうに考えておりますので、人員削減ではなく人員が増える、強化する方向で是非御尽力をお願いしたいと思います。

それでは、最後に、児童福祉司の負担軽減についてお尋ねをさせていただきます。

私は全国比例区の選出ではありますが、埼玉県を中心に活動させていただいております。先月、埼玉県朝霞市に新しい児童相談所が完成し、施設を視察させていただきました。

現場にいた児童福祉司さんから、子供の一時保護施設に三十五人の壁があるという言葉を聞きました。三十五人を超えると、どうも子供同士のトラブルや職員と子供のトラブルが増えてくる。埼玉県の一時保護施設は定員三十人というところが多く、その定員の三十人の施設で一割から二割、いわゆる三十五人の壁を超えると様々なトラブルが増えるという印象を持ちました。子供たちが置かれている状況を考えると本当に心が痛みますし、政治としてもっともっと取り組むべきことがあるというふうに感じております。

大臣も児童相談所を訪問したと伺いましたが、その場の職員からの言葉や大臣の受け止めを教えてください。

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