浅尾慶一郎 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2025年4月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 268 発言)

まず、脱炭素先行地域の現状についてお答えさせていただきたいと思いますが、脱炭素先行地域については、二〇二五年度までに少なくとも百か所選定することを目標としており、現在八十一提案が選定されております。

応募、提案数及び選定数は回を重ねるごとに徐々に減少傾向となっておりますが、これは、選定地域が増えるにつれて様々な先行事例の要素が言わば先取りされて、これまで以上に新たな観点の打ち出しが必要となっていること等によるものと認識をしております。また、次の第七回募集を見据えて計画の磨き上げを続けている地域が数多くあると聞いております。

このような意欲ある地方公共団体に対して、地方環境事務所を含めた環境省において積極的な伴走支援を行うことで、少なくとも百か所を選定するという目標に向けてしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えておりますが、その上で、自治体に任せていくというのは、様々財源的な、東京都のように不交付団体で財源が豊かなところとそうでないところもありますので、そうした様々な課題があるということも併せて認識をしておりますということは申し上げておきたいと思います。

前後のやりとり

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