年間数万口の応募が来ているということですので、是非目標に向けて進めていただきたいと思います。
今、ニュース等で、特に電気自動車、バッテリーEV車の売行きが世界的におっこってきているようなニュースがよく流れてきています。何かそうすると、SNSなんかでいきますと、もう何か電気自動車駄目なんじゃないかというようなお話が出る、出たり、そういうふうに感じている方もおられるかもしれませんが、売上げが落ちているとはいいながら、中国では市場、新車販売のうち二五%ぐらいはまだ売れているんですね。三〇%ぐらい売れていたのが落ちてきて二〇から二五%、ヨーロッパも二〇%ぐらい売れていたのが落ちてきて今一五%、まあそれを若干切るぐらいという状況です。
日本国内はというと、二%しか売れておりませんので、落ちてきたといいながら、日本の十倍以上売れているというのが世界のこれが隆盛だというふうに思いますので、これから各メーカー、いろいろと商品取りそろえて販売をしていく、まさにこの後五年間、お客様が購買意欲を更に高めていく状況がつくられていくと思いますので、やはりそのときにインフラがあるかないか、これは重要な、購買意欲を更に沸き立たせる重要な一つのファクターになると思いますので、是非これは予定どおり進めていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
その進めていく上で、一つ、最近よく各地回っているときに言われるのが、いや、うちの周りにないと、充電設備を見かけないという話をよく聞きます。とりわけこういったお声をよく聞くのが、北海道ですとか東北ですとか北陸、こういった地域でそういうお話をよく聞いたりします。地域的な偏在がやはりここに来て出てきているのではないかなというふうに思っていますので、この点についてどういう認識をまずお持ちかということ。それともう一つ、高速道路では一時期、逆にこの充電渋滞が発生するということで、待ち時間が発生しているというようなことも一時期ありましたけれども、現状、高速道路におけますこの充電設備の増強についてどのような状況になっているのか、併せて今後の計画についてもお伺いしたいと思います。
115伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
二つございまして、まずEVの方の充電器でございますけれども、こちらは二〇二三年の十月に充電インフラ整備促進に向けた指針というのを出してございます。この中で、二〇三〇年までに三十万口を整備をするという目標を掲げているところでございまして、二〇二四年の三月の末時点で今四万口が整備をされています。今年度に執行した充電インフラ補助金では予算額を超える申請があるという状況でございますので、更に充電器の普及が進んでいくというふうに考えてございます。
一方、水素ステーションでございますけれども、こちら二〇三〇年度までに千基程度という目標を掲げているんですが、直近の二…
この発言のページ
116
礒崎哲史(国民)
今、二つ、充電インフラと、充電器と水素ステーション、お話しいただきました。
この水素ステーションに関しては、実際に市場に出ている車両の数といいますか、販売されている車種そのものの数にも影響されると思いますのでなかなか厳しい数字になっているのかなというふうに思いますが、ただ、今局長からの御説明でもあったとおり、大型車、トラック、これ去年、おととしのジャパンモビリティショーですかね、車両展示なんかもされていて、実際に運輸業界の方なんかもそうしたトラックを見ていかれたということで、説明員の方からもそういったお話をいただきました。とすると、やはり大きな拠点です…
この発言のページ
117伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
今年度の執行まだ終了しておらないんですけれども、非常に多くの申請が来ていまして、ちょっと数字はまだ締めていないので申し上げられませんけれども、毎年数万口整備をするというようなペースで進んできていますので、このまま二〇三〇年度まで同じようにやっていけば目標を達成できるんじゃないかというふうに考えてございます。
この発言のページ
- (上の発言)
118
礒崎哲史(国民)
年間数万口の応募が来ているということですので、是非目標に向けて進めていただきたいと思います。
今、ニュース等で、特に電気自動車、バッテリーEV車の売行きが世界的におっこってきているようなニュースがよく流れてきています。何かそうすると、SNSなんかでいきますと、もう何か電気自動車駄目なんじゃないかというようなお話が出る、出たり、そういうふうに感じている方もおられるかもしれませんが、売上げが落ちているとはいいながら、中国では市場、新車販売のうち二五%ぐらいはまだ売れているんですね。三〇%ぐらい売れていたのが落ちてきて二〇から二五%、ヨーロッパも二〇%ぐらい売れていたのが落ちてきて今一五%、まあそれを若干切るぐらいという状況です。
日本国内はというと、二%しか売れておりませんので、落ちてきたといいながら、日本の十倍以上売れているというのが世界のこれが隆盛だというふうに思いますので、これから各メーカー、いろいろと商品取りそろえて販売をしていく、まさにこの後五年間、お客様が購買意欲を更に高めていく状況がつくられていくと思いますので、やはりそのときにインフラがあるかないか、これは重要な、購買意欲を更に沸き立たせる重要な一つのファクターになると思いますので、是非これは予定どおり進めていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
その進めていく上で、一つ、最近よく各地回っているときに言われるのが、いや、うちの周りにないと、充電設備を見かけないという話をよく聞きます。とりわけこういったお声をよく聞くのが、北海道ですとか東北ですとか北陸、こういった地域でそういうお話をよく聞いたりします。地域的な偏在がやはりここに来て出てきているのではないかなというふうに思っていますので、この点についてどういう認識をまずお持ちかということ。それともう一つ、高速道路では一時期、逆にこの充電渋滞が発生するということで、待ち時間が発生しているというようなことも一時期ありましたけれども、現状、高速道路におけますこの充電設備の増強についてどのような状況になっているのか、併せて今後の計画についてもお伺いしたいと思います。
119伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
まず、地域の偏在性ということなんですが、これは民間事業者の調査でございますが、今年の二月の末、例えば東京都ですと大体三千口ございます。一方、今御指摘がありました北海道、広うございますけれども、千五百口、東北ですと、青森で約三百六十、秋田とか山形で大体三百七十、それから東北ですと、石川は五百ございますが、富山ですと三百三十ぐらいということで、地域によって充電器、偏在があるというのは御指摘のとおりかというふうに思います。
それに対してどういうことをするかということなんですが、もちろん充電インフラは民間事業者がやることなので、人口とか車両の保有台数とか、こう…
この発言のページ
120
礒崎哲史(国民)
しっかり進めていただきたいと思います。
その中で、今御説明の中で、より短い時間で充電できるようにということで高出力化。これから先、更にバッテリーの容量が大きくなっていきます。技術革新に伴ってどんどんどんどん容量が大きくなっていきますので、充電する側の装置の能力が上がっていかないと充電時間延びてしまいますので、これは当然していかなければいけないというふうに思います。
そうした先を考えたときに、一つ、これちょっと現場からいろいろとまた課題認識ということで声が来ているんですけれども、この急速充電器の維持コストに関してです。
今言ったバッテリーの大容量化に…
この発言のページ
121久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
急速充電器を用いてEVへの充電サービスを提供する事業者の方々の中で、電気の基本料金に係る負担の軽減を求める声があるということは承知してございます。
小売電気事業は全面自由化を行っておりますので、小売電気事業者が需要家のニーズを踏まえて自由に料金メニューを設定することが可能となっております。例えば、低圧部門においては、基本料金を設定せず、料金の全てを従量制としたメニューも既に存在してございます。
EV充電に係る電気料金についても、今後、御指摘のような電気の使用量に比重を置いた料金メニューを含め、小売電気事業者が需要家のニーズを踏…
この発言のページ