石川博崇 (公明党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

公明党の石川博崇でございます。

本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。

私からは、まず、大阪・関西万博について質問をさせていただきたいというふうに思います。

四月の十三日の開幕までいよいよあと三週間を切りました。まさに準備も最終段階になっております。世界最大の木造建築物としてギネス世界記録にも認定された大屋根リングが完成、またパビリオンやイベントの内容も徐々に明らかになってきております。試験的に来場者を受け入れるテストラン、これの応募も非常に多くの方が応募いただきまして、定員の九倍近い約三十五万人の方がまさに万博の会場を見てみたいという意向を示されたということだと思います。少しずつではありますけれども、様々な課題ありましたが、国民の関心は高まってきているんではないかというふうに感じております。

〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕

つい昨日、大阪ヘルスケアパビリオンの開館式が行われまして、加藤経済大臣政務官にも政府を代表して御来賓としてお越しをいただきました。本当にありがとうございました。三月三日には、我が党としても万博会場を視察をさせていただきました。一周が約二キロの大屋根リング、上にも上がらせていただきましたし、また、最大規模のパビリオンでもございます日本館、この中も見させていただきました。また、大気中の二酸化炭素を取り込んで、そして燃料に変えていくカーボンリサイクルファクトリー、また大阪ヘルスケアパビリオン、こういった中を見させていただいたところでございます。

準備が進んできていること、評価をしたいと思いますけれども、成功に導くためには更なる機運醸成も、課題に取り組んでいく必要がございます。そういった観点から、今日は何点か御質問させていただきたいと思います。

まず、機運醸成の観点で、経済産業省は先日、三月五日に日本館の名誉館長に藤原紀香さんの就任を決定をしていただきました。日本館は、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマに、循環型社会の実現に向けた発見を提供することを目指していると承知しておりますけれども、この日本館の名誉館長に藤原紀香さんを起用したこと、この理由、またどういった活動を期待されているのか、御答弁をお願いしたいと思います。

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