古賀之士 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

それで、二つ質問が更にございます。

つまり、日米貿易協定でお互いに〇%にしていこうねということがありましたよねということは、訪米された際に経産大臣からもきちんと申し入れ、そしてそれに対してちゃんと向こうは理解を、米国側はしているのかどうかというのが一点。

それからもう一点は、広範囲なサプライチェーンというお話が今ありました。もちろん、自動車産業というのは我が国の広範なサプライチェーンの中のやはり主要なサプライチェーンを占めているわけですが、海外としても、例えば、米国からしたら隣のメキシコ。メキシコも、例えば、私、一九九〇年代にメキシコに、当時、サラリーマン、テレビ局に勤めていて出張したことがあるんですけれども、当時、日産の車、日産さんの車がいっぱい走っていました。車名も、サムライとかサクラとか、日本語の名前が使われている車が数多くメキシコシティーを走っておりました。そして、今や、それから、失礼、アメリカとメキシコの国境沿いにはそういうパーツの工場が、礒崎委員なんか一番御存じだと思うんですが、そういうパーツのサプライチェーンが構築された、いわゆる工場がやはり国境沿いにあるわけですね、メキシコ側に。そうなると、やはり日本の六兆円産業の中にもそういう、米国の国境にもある、いわゆるパーツやあるいはその工場、こういったものにも大きな影響を及ぼすのはもう周知の事実でございます。

だからこそ、今現時点で、もうそういった面も含めて、確認が〇%に向けてなされているのかということを米国がどのように今考えているのか、そして今現状で、この一週間、残り一週間の中でどのような取組をこのアメリカ側に求めていくのか、経産大臣の御決意を伺いたいと思っています。

前後のやりとり

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