お答え申し上げます。
日本アセアンセンターでございますが、こちら一九八一年のASEAN貿易投資観光促進センター設立の際、設立協定において、このセンターは日本からASEANへの一方向の投資、観光を促進すると、これが規定されてございました。
その後、日本・ASEAN関係の深化、ASEAN諸国の経済発展などを背景にいたしまして、二〇〇七年にこの協定が改正されました。この改正では、センターの目的、活動について日本とASEANとの間の双方向の投資、観光の促進とするとともに、人物交流を追加いたしました。
センターがこれまで果たしてきた機能でございますけれども、これまでこのセンターは貿易、投資、観光、人物交流の促進を通じまして、日本とASEAN諸国との間の関係強化に貢献してきたと認識しております。
今後の役割につきましては、政策的な重要性の高い事業に優先的に取り組むことを期待しております。例えば、具体的に申し上げますと、我が国として重視しておりますGX、DXといった新たな分野に関する貿易投資の促進に取り組んでいくことを期待しております。
また、ASEANの統合を支援していくという観点からは、ASEAN国内の後発国の取組を後押ししていくことも重要でございます。カンボジア、ラオス、ベトナムとの貿易投資の促進にも期待しているところでございます。
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福山哲郎(立憲)
だから、そういう答弁するんだったら、こんなことが漏れなきゃいいんです。前進したとか言わなきゃいいんですよ。
これ、日本にとって大変な問題だから言っているんですよ。受け入れ難いのは僕も分かります。それを多分主張はされたでしょう。でも、主張をして、分かったと、じゃ、テーブルのせようかと言われていないんです、今のところは、報道を見る限りはですよ。それなのに、何が前進したのかとか分からないんですよ。
これね、外務大臣、僕は赤澤大臣が駄目だと言っているわけではありませんが、どこかの時点で経産大臣とか、相手が、財務長官が交渉の責任者だとしたら財務大臣とか、状況に…
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岩屋毅(自民)外務大臣
赤澤交渉担当大臣は、一人ではありますけれども、しっかり我が国の本気を示していただいているというふうに承知をしております。
交渉事ですからお互いに意見の違いはあるわけで、それは確かにそのとおりではありますけれども、それを縮めるために交渉を粘り強くやっていかなければいけないと思っております。
当然、私も、経産大臣も、あるいは財務大臣もそれぞれのカウンターパートと様々な機会でやり取りはしておりますし、赤澤交渉担当大臣を全力で政府を挙げてこれからも支えていきたいというふうに思っているところでございます。
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福山哲郎(立憲)
いや、外務大臣がそういう発言しかできないのは僕も理解はします。だから、そこはもう仕方ないと思いますが。
私も交渉、国際交渉を何回かですがやらせていただきました。それは、官僚は優秀です、皆さん、諸君は、官僚の皆さんは。でも、そういう場で官僚の方が発言できるかというと、できません、それはやっぱり政治だからです。たくさんの皆さんがサポートしているのも分かります。でも、その話と、経産大臣や外務大臣や財務大臣が日本は本気ですからといって行くのとは、僕はレベルが違うと思います。
そこは、官僚の皆さん、優秀にサポートしてくれている。赤澤大臣が駄目だと言っているわけ…
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- (上の発言)
45宮宮本新吾外務省アジア大洋州局南部アジア部長
お答え申し上げます。
日本アセアンセンターでございますが、こちら一九八一年のASEAN貿易投資観光促進センター設立の際、設立協定において、このセンターは日本からASEANへの一方向の投資、観光を促進すると、これが規定されてございました。
その後、日本・ASEAN関係の深化、ASEAN諸国の経済発展などを背景にいたしまして、二〇〇七年にこの協定が改正されました。この改正では、センターの目的、活動について日本とASEANとの間の双方向の投資、観光の促進とするとともに、人物交流を追加いたしました。
センターがこれまで果たしてきた機能でございますけれども、これまでこのセンターは貿易、投資、観光、人物交流の促進を通じまして、日本とASEAN諸国との間の関係強化に貢献してきたと認識しております。
今後の役割につきましては、政策的な重要性の高い事業に優先的に取り組むことを期待しております。例えば、具体的に申し上げますと、我が国として重視しておりますGX、DXといった新たな分野に関する貿易投資の促進に取り組んでいくことを期待しております。
また、ASEANの統合を支援していくという観点からは、ASEAN国内の後発国の取組を後押ししていくことも重要でございます。カンボジア、ラオス、ベトナムとの貿易投資の促進にも期待しているところでございます。
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福山哲郎(立憲)
これ、アセアンセンターが、日本がつくってから他国も追随してそれぞれアセアンセンターつくっているんですね。
ただ、これアセアンセンターの予算、幾らですか。
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47宮宮本新吾外務省アジア大洋州局南部アジア部長
お答え申し上げます。
センターの年次予算の義務的拠出金は、二〇二五年度で総額約三億九千五百三十万円となっております。センターの年次予算額は毎年行われる理事会で決定するため、現時点で今後の予算額について確定的に申し上げることは困難でございますが、二〇二五年度では今申し上げたとおりでございます。
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福山哲郎(立憲)
これ予算四億なんですね。今回分担率下げるという話なんですね。僕は役割否定するつもりは全くありません。
それから、こういうものをすぐにやめろ、廃止とかいうことは言いたくない立場、どっちかというと言いたくない方なんですけれども、本当にこれ四十年たって役割を、四億の予算で続けてどの程度効果があるのか、ここはやっぱり検証するべきだと思います。僕は、続けていただいたり、機能を変えるなり役割変えるなりすることが大事で、アセアンセンター自身を否定するものではないけど、やっぱり惰性的に続けていくことはないと思っています。今回分担を変えるといっても、金額的にいうとそんな…
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