国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
条約の議論に入る前に、先ほど来、赤澤大臣とトランプ大統領、ホワイトハウスでの会談の話がありましたが、ヤフーのニュース見てびっくりしたのが、赤澤大臣がメーク・アメリカ・グレート・アゲインの帽子をかぶってダブルサムアップでうれしそうな顔されて、生き生きとされているなと思いましたが、若干相手のペースにはまっているんじゃないかなと思いまして、名前が赤澤だから赤い帽子かぶったのかどうか分かりませんが、格下の格下という発言もありましたが、やっぱり毅然と交渉をやった方がいいね。
雰囲気を柔らかくするためにあの帽子かぶったというのは容易に想像できますよ。あれを批判するつもりありませんが、どうせかぶるなら、帽子取った後、タグを引っ張ってメード・インどこか確認した方がよかったね、あれ。どこで作っているのか、しゃれの一つも言えたんじゃないですか。町で売っているメーク・アメリカ・グレート、MAGAの帽子はほとんど中国製、ベトナム製、バングラデシュ製と言われていますから、あれ、これから高くなるね、これからあの帽子が。しっかりやった方がいいと思います。(発言する者あり)大臣が多分チャイナと言っていましたけど、大統領がかぶっているのはアメリカ製で作っているとも言われていますので。これ大臣、是非また検証してみてください。
次に、租税条約に入りたいと思います。
万博が始まりまして、ちょうど一週間。この万博がナショナルデーというのをやっていまして、この万博最初のナショナルデーが実はトルクメニスタンだったんですね。総理もこれを機に、ベルドイムハメドフ・トルクメニスタン大統領と石破総理の首脳会談やっていますね。トルクメニスタンというのは非常に天然資源が豊富なところでございまして、特に、GトゥーG、ガス・トゥー・ガソリンの技術で今国を挙げて頑張っていると。それに日本の技術を活用した経済連携を一層強化したいという議論があったと思うんですけれども、ただ、このトルクメニスタンって私初めて調べてみたんですけれども、日本企業で進出しているのはおおむね七社で、在留邦人が十四人なんですね。
このトルクメニスタンとこの本条約を締結するに至った背景というのはどんなのがあるんでしょうか。
88
柳ヶ瀬裕文(維新)
私は極めて不適切だというふうに思います。
私、本会議でも、外国人からの献金を受けたことがあるのか、パーティー券の購入を受けたことがあるのか、また間接的なそういった献金を受けたことがあるのかということを聞きました。それについては一切ないということでありましたけれども、これは衆議院でもさんざん議論されたように、いわゆる中国系の企業からその献金をもらっていたという疑義は、これは拭えていないわけであります、これ間接的にということでありましたけど。かつ、このような外国、広く開かれた外国企業からパーティー券の購入というものを許容するべきではないかというふうに取られ…
この発言のページ
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岩屋毅(自民)外務大臣
失敬ながら、そのような見方をうがった見方というふうに言うのではないかと考えております。
重ねて申し上げますが、私は、中国系の企業から献金を受けたということは断じてございません。この問題とそのODAの議論というのは全く私は別の議論だと思っております。
ODAの目的は、開発協力大綱にあるとおりに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の下で平和で安定し、繁栄した国際社会の形成に資すると同時に、我が国と国民の平和と安全の確保、経済成長による繁栄といった我が国自身の国益の実現にも寄与することでございますので、この目的に資するODAの執行に今後とも全力で努めて…
この発言のページ
90
柳ヶ瀬裕文(維新)
これ、自民党内でもこういった疑義を呈する人がいると。このように思われる行為をする、発言をすることが私は問題だというふうに思いますので、これはしっかりと厳に慎んでいただきたい、このことを申し上げて、質疑を終わりたいと思います。
この発言のページ
- (上の発言)
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榛葉賀津也(国民)
国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
条約の議論に入る前に、先ほど来、赤澤大臣とトランプ大統領、ホワイトハウスでの会談の話がありましたが、ヤフーのニュース見てびっくりしたのが、赤澤大臣がメーク・アメリカ・グレート・アゲインの帽子をかぶってダブルサムアップでうれしそうな顔されて、生き生きとされているなと思いましたが、若干相手のペースにはまっているんじゃないかなと思いまして、名前が赤澤だから赤い帽子かぶったのかどうか分かりませんが、格下の格下という発言もありましたが、やっぱり毅然と交渉をやった方がいいね。
雰囲気を柔らかくするためにあの帽子かぶったというのは容易に想像できますよ。あれを批判するつもりありませんが、どうせかぶるなら、帽子取った後、タグを引っ張ってメード・インどこか確認した方がよかったね、あれ。どこで作っているのか、しゃれの一つも言えたんじゃないですか。町で売っているメーク・アメリカ・グレート、MAGAの帽子はほとんど中国製、ベトナム製、バングラデシュ製と言われていますから、あれ、これから高くなるね、これからあの帽子が。しっかりやった方がいいと思います。(発言する者あり)大臣が多分チャイナと言っていましたけど、大統領がかぶっているのはアメリカ製で作っているとも言われていますので。これ大臣、是非また検証してみてください。
次に、租税条約に入りたいと思います。
万博が始まりまして、ちょうど一週間。この万博がナショナルデーというのをやっていまして、この万博最初のナショナルデーが実はトルクメニスタンだったんですね。総理もこれを機に、ベルドイムハメドフ・トルクメニスタン大統領と石破総理の首脳会談やっていますね。トルクメニスタンというのは非常に天然資源が豊富なところでございまして、特に、GトゥーG、ガス・トゥー・ガソリンの技術で今国を挙げて頑張っていると。それに日本の技術を活用した経済連携を一層強化したいという議論があったと思うんですけれども、ただ、このトルクメニスタンって私初めて調べてみたんですけれども、日本企業で進出しているのはおおむね七社で、在留邦人が十四人なんですね。
このトルクメニスタンとこの本条約を締結するに至った背景というのはどんなのがあるんでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
トルクメニスタンとの間の現行条約というのは、すなわち日ソ租税条約ですが、一九八六年に発効して、一九九五年に両国間で引き続き有効に適用されることが確認をされておりました。しかし、緊密化する両国間の経済関係、また今後を踏まえて両国間の経済交流を一層促進する必要があると。したがって、脱税、租税回避に対処するための枠組みを強化する必要があると。それがゆえに、早期に現行条約の内容を全面的に改正して、新たな条約にして締結する必要があったということでございます。
是非この条約をお認めいただくことで、そうしますと、配当や利子に対する源泉地国での課税が減免されることにな…
この発言のページ
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榛葉賀津也(国民)
事務方で結構ですけれども、この条約結ぶことによって、人的、経済的交流がどんなふうに促進されると思っていらっしゃいますか。
この発言のページ
94北北川克郎外務省欧州局長
お答え申し上げます。
この日・トルクメニスタン租税条約が締結されることで、例えばこの租税条約に規定があります配当や利子に対する源泉地国での課税が減免される、そういったことによって、日本からトルクメニスタンに、またトルクメニスタンから日本にそれぞれ投資、進出する企業や個人にとって、投資、経済活動に関する二重課税のリスクが低減することになると考えております。
こういったことによりまして、両国間の人的交流や経済的交流が一層促進されるということが期待されております。
この発言のページ