尾崎正直 (自由民主党)

2025年5月30日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

是非御検討をよろしくお願いを申し上げたいと思います。

ここから先、これ以上のことに関連して、防災DXの関係について、少しテクニカルな話になりますがお伺いをさせていただきたい、そのように思います。

先ほどお話もいただきましたような防災シミュレーションとか演習、これを十分に行っていけるようなシステム整備ということも極めて重要なんだろう、そういうふうに思います。この点に関して、内閣府は、今年度よりでありますが、新総合防災情報システム、SOBO―WEB、これを活用して、南海トラフ地震に係る具体的なシナリオに基づく実践的な机上演習、TTX、これを全国三か所程度で実証的に実施するというふうに伺っておるところであります。これは本当に大変にすばらしい取組だろうと思いますし、是非本格的に実施するようにお願いをしたいと思います。

被災地域全域に関して様々なシナリオに対応したTTXを十分に実施できるだけのシステムと人員体制を防災庁においてつくり上げるべきだ、そのように思います。これはあらゆる対策づくりの基礎となる取組でありまして、想定外を減らす、更に言えば定量的に分析をしていく、超大規模災害時においても実現可能性をしっかり把握をする、そういう点において、演習を行うことが非常に重要だろうと思います。この点について、政府のお考えをお伺いします。

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