中川宏昌 (公明党)

2025年5月13日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

ありがとうございます。

能登半島地震の教訓を的確に反映していくためには、二つ大事なところがあると思っております。まず一つが柔軟性であります。そして、先ほども御答弁で迅速という言葉がありましたが、スピード感。この二つが担保される仕組みが非常に重要であるというふうに思っております。

そして、先ほど北神委員からもございましたけれども、中小・小規模企業、こういった従来の審査では対応が難しいケース、こういったところにもしっかり手が届くよう、定量評価だけではなくて、地域の実情を踏まえた柔軟な基準作り、これも大事かと思いますので、是非、今後の運用の中で御検討をいただきたいというふうに思っております。

次に、業務期限の延長の意義でございますけれども、支援決定の期限が、令和二十三年、十五年間延長される予定であります。地域密着型の事業再生を想定いたしまして、長期にわたる復興支援を担保する措置であると判断をしております。

今年、東日本大震災から十四年がたちました。大規模災害からの復興は、災害の規模、また被災地域の状況により様々でございますけれども、どの災害を見ましても、想定よりかなり時間を要しておりますので、長く寄り添って支援していくということ、これは重要なポイントだと思っております。

次なる大規模災害も見据えまして、REVICが取り組む支援についてどのように備えを進めていくのか、また地方自治体との連携体制につきまして、併せてお伺いをさせていただきたいと思います。

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