森健水産庁長官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 302 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

お答えいたします。

昨年十二月のWCPFCの年次会合におきまして、太平洋クロマグロの漁獲上限の増枠が採択されたところでございます。今回の増枠は、全ての関係者の資源管理の取組、御苦労の結果というふうに認識をしているところでございます。こうした中で、増枠を踏まえた国内配分におきましても、沿岸漁業者への配慮をした考え方で行ったというところでございます。

また、積立ぷらすは、このような資源管理に取り組む漁業者の経営安定に対して重要な施策でございまして、今後とも、持続的に機能するよう適切な実施に努めてまいることとしておりますし、また、御指摘のとおり、クロマグロについては引き続き強度資源管理タイプの対象とするということとしているところでございます。

さらに、クロマグロの混獲回避の取組支援の方の拡充も行いましたし、さらに、漁獲対象を小型魚から大型魚に転換するための支援の導入といった措置も取らせていただいているところでございます。

さらに、御指摘のとおり、離島の水産業の振興、これは様々な、多面的な意味で重要だというふうに考えております。このため、離島漁業再生支援等交付金によりまして、漁場の管理、改善や、漁場監視等の取組に対して引き続き支援を行っていくこととしているところでございます。

前後のやりとり

298の発言を見る

306の発言を見る