林佑美 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

日本維新の会、林佑美です。

本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。最後までどうぞよろしくお願いいたします。

早速質問に移らせていただきます。

初めに、洋上風力発電について質問いたします。

二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの中でも、風力発電は太陽光発電とともに主力を担う位置づけとされており、特に洋上風力発電には大きな期待が寄せられております。

四方を海に囲まれた我が国においては、洋上風力発電の設置箇所が数多く見込まれ、大量導入、コスト低減、経済波及効果が期待されることから、洋上風力は再生可能エネルギーの主力電源化の切り札とされています。

洋上風力の導入目標については、令和二年に政府が策定した洋上風力産業ビジョンにおいて、二〇三〇年までに一千万キロワット、原子力発電所約十基分、二〇四〇年までに三千から四千五百万キロワット、原子力発電所約三十から四十五基分の案件を形成することを掲げております。

昨年の国会では、再生可能エネルギー海域利用促進法の改正法が提出され、これまで領海及び内水のみであった案件形成の促進に加え、排他的経済水域における案件形成が可能となる内容となっております。洋上風力には着床式と浮体式がありますが、この改正を踏まえ、EEZの浮体式洋上風力発電が展開できることとなれば、今後は浮体式導入拡大が見込まれます。

そこで、浮体式洋上風力発電の開発について、現状と今後の取組について伺います。あわせて、浮体式洋上風力発電の案件形成目標についてもお願いいたします。

前後のやりとり

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