末松義規 (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

大臣の方は、私の次の質問の回答までいただいたような気がしますけれども。

やはりそこが重要で、年八十九円というのを頭に置いていくのであれば、本当にそういった最低賃金がそこまで引き上がるのかなというところ、なかなか効果測定は難しいとは思うんですよ。思うんだけれども、ただ、経産大臣の所掌範囲でしか私は今聞いていませんから、この最低賃金の中で、保育士の賃金を上げるとか介護士の賃金を上げるとか、いろいろなことをやらなきゃいけないということは当然そうなんですけれども、そこは効果を、どのくらいになるんだろうということを想定しながらやっていくというので、是非そこはお願いしたいと思うんですね。

それと、あとは、そういった意味で一番効果が分かるのが、私自身が千五百円、最低賃金と言ったときに考えていたのは、政府の直接支援なんですよ。そうなると、例えば先ほど、二千万人前後、従業員の方、低い方がおられると。私の方の計算では、大体十兆円ぐらい、ブーストアップのために使いながら、五年間やって、大体年間で二兆円ぐらいですか、集中期間としてやっていって、直接支援をするということであれば、五年間で達成できるというような計算も我々はやっていたわけでございます。

そういった、どうしても間接的な支援だけでは結果が出ないという話になるので、直接支援というものが私は有効だと思っているんですけれども、その辺について御所見をいただければと思います。

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