山崎誠 (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

私はその点を言っているのではありません。ちゃんと戻す仕組みをつくらなきゃいけない。経済的にそれをやらないと、これは市場が、いや、失敗しました、操縦、システムを誤っていました、済みませんで済む問題ではない。お金が実際に動いちゃっているわけです。

それはちゃんと計算をすれば出せるはずですよ。それぞれ、先ほど何こまと言いましたかね、三十分のその未供出のこまは見えているんですよ。四百幾つでしたっけ、そのこまについて一つ一つ計算すれば、どれだけの余計な利益が生じて、どれだけの高値で買った事業者がいるかは分かるんですから、それをちゃんと分析をして、それを戻す、現状を正しくする、そういう操作をしたらどうですか、するべきではないかと。

また、これはJERAが最近になってもまた問題がありましたよね。二五年の二月の二十二日にまた未供出が起きていますよ。理由はどうあれ、いや、システム改修の途中で難しいオペレーションが入って未供出でした、それは起こるかもしれませんよ。だから、起こった後が問題だと私は思うんですよ。もちろん、起こしちゃいけないんですよ。JERA以外でそういう事例はたくさんあるわけじゃないですもの。何度もそういうことが起こっているということがまずJERAに対しては問題ですよ。

だけれども、それをちゃんと元に戻す作業をできるようにしないと。分かっているんだから、何が起きたか。そして、それを元に戻すためには何をすればいいか分かっているんだから。高く売ったところからその余剰の利益を回収をして、高く買ったところに戻す、そういうオペレーションをちゃんとシステム化すべきじゃないですか。

私は、JERAに対しては、そういう原因をつくったんだから課徴金などを賦課して、戻してもらう、そういうことをやらなかったら、これはいつまでたってもこの市場の信頼性は上がらないと思いますよ。どうですか。

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