これはもうぎりぎりの今タイミングなんですよ、予算の修正。はっきり言って、あしたぐらいにはそういうものが出てこないともう間に合わないですよ、衆議院段階で。ということは、今日まさに、財務大臣あるいは仁木副大臣、ここでせめて、一旦凍結、延期、これを検討したい、そういうことをおっしゃっていただかないと、予算の修正、組み替えといっても間に合わないわけですよ。
これは公明党さんが、私が仄聞するには、相当やはりこれは、特に、それこそ乳がんもそうだし、不妊治療もそうだし、女性の方に大きなしわ寄せ、影響が出る。
資料の七、八を御覧ください。
乳癌学会のまさに緊急声明ですよ。現役世代、子育て世代の罹患する割合が多くて、まさに患者本人だけでなく家族を含む生活全般に深刻な影響を及ぼす。特に女性ですよ。そして、次のページを見ていただくと、まさに高額療養費制度の自己負担上限引上げの凍結、そして、患者や専門家との対話、情報公開を踏まえた透明性の高い政策決定プロセス。十分な時間をかけてそれを審議してほしいと。
現場の声、私もドクターからこう言われました。日々現場で患者さんや家族、命と向き合ってやり取りしていたら、こんなこと出せない。机の上で電卓たたいて、鉛筆なめてやっているから、こんなことを平気で出せるんだと。分かるでしょう、副大臣なら、現場でやっているんだから。
これはもし、千九百五十億円の医療費抑制で、必要な治療を受けられなくて亡くなられるような患者さんが出てきたら、副大臣、責任取れますか、いかがですか。
240
山下貴司(自民)
ただいまの御要請につきましては、主査に御一任願います。
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241
柚木道義(立憲)
ちょうど岡本委員もおられますので、よろしくお願いします。
加藤大臣、伺います。
まさに厚労大臣を何度も歴任されて、私も尊敬申し上げておりますし、今まさに財務大臣というお立場です。これは、患者さんたちもまさに、先週も、厚労大臣との面会の際にも、それぞれが本当に悲痛な叫びをおっしゃっていた中で、まさに今回、多数回該当は全体の高額療養の対象利用者の一、二割ですね、調査によってちょっと違いますけれども、幅がありますけれども。そういう中で、じゃ、残り、本当に、出し方によって一千万とも言われますし、あるいは、この間の、多数回該当を除いて、七百九十五万人の対象のう…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
総理が分かっていないと言われると、はいそうですかというようなわけにいかないので。それはもちろん、事細かなことは厚労大臣にお任せをしていますから、しかし、そこから上がってきた話、あるいは、予算委員会でそれぞれの委員からのやり取り、こうしたものを聞かせていただきながら判断をされているものと承知をしています。
その上で、高額療養費制度の見直しについては、私も厚労大臣をやらせていただきましたけれども、現役世代を中心に保険料負担の抑制、これは常に求められているわけであります。高額療養費制度による自己負担減少分の累計の増加が医療費全体に比べても伸びが高いということ…
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- (上の発言)
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柚木道義(立憲)
これはもうぎりぎりの今タイミングなんですよ、予算の修正。はっきり言って、あしたぐらいにはそういうものが出てこないともう間に合わないですよ、衆議院段階で。ということは、今日まさに、財務大臣あるいは仁木副大臣、ここでせめて、一旦凍結、延期、これを検討したい、そういうことをおっしゃっていただかないと、予算の修正、組み替えといっても間に合わないわけですよ。
これは公明党さんが、私が仄聞するには、相当やはりこれは、特に、それこそ乳がんもそうだし、不妊治療もそうだし、女性の方に大きなしわ寄せ、影響が出る。
資料の七、八を御覧ください。
乳癌学会のまさに緊急声明ですよ。現役世代、子育て世代の罹患する割合が多くて、まさに患者本人だけでなく家族を含む生活全般に深刻な影響を及ぼす。特に女性ですよ。そして、次のページを見ていただくと、まさに高額療養費制度の自己負担上限引上げの凍結、そして、患者や専門家との対話、情報公開を踏まえた透明性の高い政策決定プロセス。十分な時間をかけてそれを審議してほしいと。
現場の声、私もドクターからこう言われました。日々現場で患者さんや家族、命と向き合ってやり取りしていたら、こんなこと出せない。机の上で電卓たたいて、鉛筆なめてやっているから、こんなことを平気で出せるんだと。分かるでしょう、副大臣なら、現場でやっているんだから。
これはもし、千九百五十億円の医療費抑制で、必要な治療を受けられなくて亡くなられるような患者さんが出てきたら、副大臣、責任取れますか、いかがですか。
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仁木博文(自民)厚生労働副大臣
責任を取れるかというと取れないわけでございますが、ただ、私の立場としては、それは軽々に言えないと思っております。
ただ、先ほど加藤大臣もおっしゃったように、やはり高額療養費制度を例えば堅持していく、この制度というのは本当にありがたい制度であるわけですね。ということは、ある意味、私が思うには、我が国の皆保険制度、あるいはこれは保険財政があっての話ですから、やはり持続可能な、いわゆる医療制度の根本たる皆保険制度、保険制度あっての話でございまして、その恩恵で受けられている方をやはり別の側面から、今回、柚木委員は、いわゆる非常に負担が増える方を強調されているわ…
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柚木道義(立憲)
副大臣、責任を取れない。取れないことをやっちゃ駄目ですよ、取れないことを。
私たちは本当に、私も直接、患者さんたちから、これだったら、自分の治療費にお金を使わずに、自分はどうせもうそんなに長くないから、見られない子供の成人式のために振り袖、自分のお金のあるうちに治療費をそっちに回して買っていてあげたい、そういう声がいっぱい来ているじゃないですか。
加藤大臣、私たちは、命が懸かっているんだから、命懸けでこれをやらなきゃいけないと思っているんですよ、命懸けで。
私たちは本当に、確かに、一ページ目に資料をつけていますけれども、我々の予算の修正案、総額三・…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
別に、私どもは、命は大事であります。そして、高額療養費制度があるからこそ、ほかの国にこういう制度は必ずしもないわけでありまして、これをしっかり日本は堅持することによって、多くの方が救われている、これをしっかり守らなきゃいけない。そして、確かに患者さんの声も聞かなきゃいけない。しかし、負担をされている保険者、その代表者の声も私たちは聞かなきゃいけない。
そういった中で判断をさせていただき、またこの委員会の中でのやり取りも含めて、今回修正もさせていただくということは総理が申し上げているわけであります。
したがって、やはり、おっしゃることもよく分かります。…
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