ちょうど岡本委員もおられますので、よろしくお願いします。
加藤大臣、伺います。
まさに厚労大臣を何度も歴任されて、私も尊敬申し上げておりますし、今まさに財務大臣というお立場です。これは、患者さんたちもまさに、先週も、厚労大臣との面会の際にも、それぞれが本当に悲痛な叫びをおっしゃっていた中で、まさに今回、多数回該当は全体の高額療養の対象利用者の一、二割ですね、調査によってちょっと違いますけれども、幅がありますけれども。そういう中で、じゃ、残り、本当に、出し方によって一千万とも言われますし、あるいは、この間の、多数回該当を除いて、七百九十五万人の対象のうち、百五十五万人を除いた残り六百四十万人というのもありますけれども、いずれにしても、そういう方々がこのままいくと切り捨てられる可能性があるわけです。必要な治療が受けられない。
ということは、是非お願いをしたいのは、まさに、私どもが仄聞するには、自公政権で公明党さんも、これはちょっと一旦凍結というか、延期とかした方がいいんじゃないかという御意向も伝わってまいります。是非これは加藤大臣、まさに厚労省のこれは所管でもありますが、関係省庁と是非相談をして、一旦凍結してほしいというのが患者さんたちの声なんです。分かっているんですよ、やはり予算の元締めは財務省ですから、加藤大臣なんです。
石破総理も、私がこの間の答弁もお聞きしている中では、やはり余り詳しいこと、現場のこと、正直ちょっとお分かりでない部分を感じます。加藤大臣ならお分かりだと思うんです。
我々もずっととは言いません。一旦凍結をして、そして財源の在り方、高額療養費の在り方、これを見直す。凍結なのか、延期なのか、表現はあると思います。是非これは財務大臣として、厚労省とも協議をして、関係省庁と協議してほしいというのが患者さんたちの切実な声ですから、一旦凍結の協議を行いたい、それぐらいはちょっと是非ここで、患者さんたち、明日は我が身です、我々も。私も、大臣も、我々の家族も、明日は我が身です。誰にも起こり得ることなんです、高額療養の対象者になること。一旦凍結、延期、検討すると是非ここで御答弁お願いします。
238
仁木博文(自民)厚生労働副大臣
重要な御指摘、ありがとうございます。
ただ、今、現状としまして、いわゆる国民、患者のそれぞれの所得等々と、疾病、いわゆる、具体的にはNDBに象徴されるレセプトとの情報が連携できていませんので、今おっしゃったような、経済的背景と実際の疾病とのリンクに対するデータがないわけでございます。
ですから、多数回頻度に関しましての患者さんに関する試算は、いわゆるこの中で話はしていましたが、今、柚木委員がおっしゃったことは重要な視点だということで受け止めまして、そういった個別の調査をするかどうかは持ち帰りたいと思います。
この発言のページ
239
柚木道義(立憲)
是非、これは本当に、患者団体もアンケートをしているわけですから、一定の調査は可能だと思いますので、短期間で。
是非、委員長、お願いです。少なくとも、衆議院で来年度予算、我々は少なくとも、この命に関わる高額療養費の負担増を、一旦ですよ、一旦凍結して、その後いろいろ議論したらいいと思いますよ。何か維新さんも四兆円の削減を提案しているんでしょう、内容がいいかどうかはちょっとここではコメントしませんけれども。そういうことも含めて、恒久財源も出したらいいし、我々も提案しています。
ですから、少なくとも、一旦凍結を我々は求めている中で、その予算案を採決するのであ…
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240
山下貴司(自民)
ただいまの御要請につきましては、主査に御一任願います。
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- (上の発言)
241
柚木道義(立憲)
ちょうど岡本委員もおられますので、よろしくお願いします。
加藤大臣、伺います。
まさに厚労大臣を何度も歴任されて、私も尊敬申し上げておりますし、今まさに財務大臣というお立場です。これは、患者さんたちもまさに、先週も、厚労大臣との面会の際にも、それぞれが本当に悲痛な叫びをおっしゃっていた中で、まさに今回、多数回該当は全体の高額療養の対象利用者の一、二割ですね、調査によってちょっと違いますけれども、幅がありますけれども。そういう中で、じゃ、残り、本当に、出し方によって一千万とも言われますし、あるいは、この間の、多数回該当を除いて、七百九十五万人の対象のうち、百五十五万人を除いた残り六百四十万人というのもありますけれども、いずれにしても、そういう方々がこのままいくと切り捨てられる可能性があるわけです。必要な治療が受けられない。
ということは、是非お願いをしたいのは、まさに、私どもが仄聞するには、自公政権で公明党さんも、これはちょっと一旦凍結というか、延期とかした方がいいんじゃないかという御意向も伝わってまいります。是非これは加藤大臣、まさに厚労省のこれは所管でもありますが、関係省庁と是非相談をして、一旦凍結してほしいというのが患者さんたちの声なんです。分かっているんですよ、やはり予算の元締めは財務省ですから、加藤大臣なんです。
石破総理も、私がこの間の答弁もお聞きしている中では、やはり余り詳しいこと、現場のこと、正直ちょっとお分かりでない部分を感じます。加藤大臣ならお分かりだと思うんです。
我々もずっととは言いません。一旦凍結をして、そして財源の在り方、高額療養費の在り方、これを見直す。凍結なのか、延期なのか、表現はあると思います。是非これは財務大臣として、厚労省とも協議をして、関係省庁と協議してほしいというのが患者さんたちの切実な声ですから、一旦凍結の協議を行いたい、それぐらいはちょっと是非ここで、患者さんたち、明日は我が身です、我々も。私も、大臣も、我々の家族も、明日は我が身です。誰にも起こり得ることなんです、高額療養の対象者になること。一旦凍結、延期、検討すると是非ここで御答弁お願いします。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
総理が分かっていないと言われると、はいそうですかというようなわけにいかないので。それはもちろん、事細かなことは厚労大臣にお任せをしていますから、しかし、そこから上がってきた話、あるいは、予算委員会でそれぞれの委員からのやり取り、こうしたものを聞かせていただきながら判断をされているものと承知をしています。
その上で、高額療養費制度の見直しについては、私も厚労大臣をやらせていただきましたけれども、現役世代を中心に保険料負担の抑制、これは常に求められているわけであります。高額療養費制度による自己負担減少分の累計の増加が医療費全体に比べても伸びが高いということ…
この発言のページ
243
柚木道義(立憲)
これはもうぎりぎりの今タイミングなんですよ、予算の修正。はっきり言って、あしたぐらいにはそういうものが出てこないともう間に合わないですよ、衆議院段階で。ということは、今日まさに、財務大臣あるいは仁木副大臣、ここでせめて、一旦凍結、延期、これを検討したい、そういうことをおっしゃっていただかないと、予算の修正、組み替えといっても間に合わないわけですよ。
これは公明党さんが、私が仄聞するには、相当やはりこれは、特に、それこそ乳がんもそうだし、不妊治療もそうだし、女性の方に大きなしわ寄せ、影響が出る。
資料の七、八を御覧ください。
乳癌学会のまさに緊急声明…
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244
仁木博文(自民)厚生労働副大臣
責任を取れるかというと取れないわけでございますが、ただ、私の立場としては、それは軽々に言えないと思っております。
ただ、先ほど加藤大臣もおっしゃったように、やはり高額療養費制度を例えば堅持していく、この制度というのは本当にありがたい制度であるわけですね。ということは、ある意味、私が思うには、我が国の皆保険制度、あるいはこれは保険財政があっての話ですから、やはり持続可能な、いわゆる医療制度の根本たる皆保険制度、保険制度あっての話でございまして、その恩恵で受けられている方をやはり別の側面から、今回、柚木委員は、いわゆる非常に負担が増える方を強調されているわ…
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