副大臣、責任を取れない。取れないことをやっちゃ駄目ですよ、取れないことを。
私たちは本当に、私も直接、患者さんたちから、これだったら、自分の治療費にお金を使わずに、自分はどうせもうそんなに長くないから、見られない子供の成人式のために振り袖、自分のお金のあるうちに治療費をそっちに回して買っていてあげたい、そういう声がいっぱい来ているじゃないですか。
加藤大臣、私たちは、命が懸かっているんだから、命懸けでこれをやらなきゃいけないと思っているんですよ、命懸けで。
私たちは本当に、確かに、一ページ目に資料をつけていますけれども、我々の予算の修正案、総額三・八兆円、この中では一番少ない二百億円の予算の修正要求ですよ。一番少ないけれども、一番命に直結する予算なんですよ。このことを私たちは本当に、身を挺して、患者さんや家族の皆さんに成り代わってやらなきゃいけない。
そのときに、私たちだって、年度内に予算がちゃんと成立して、執行して、ちゃんと生活に、皆さんにとって必要な予算が執行されるべきだと思う。けれども、こんな予算を通すんだったら、仮に年度内に予算が成立しなかったら、これは政府・与党の責任ですよ。二百億円ですよ、二百億円。五千億円の、我々も授業料無償化が必要だと組み込んでいる、追加予算が一千億かかる。財源を考えていないときの答弁をされているじゃないですか。教育はそれでやっておいて、大事ですよ、でも、命に直結する二百億円、我々、提案もしている。
一旦と言っているんです、一旦。一旦凍結して見直す、協議をする。財務大臣、財務大臣がそれをおっしゃってくれれば、石破総理も必ずそういうふうに私はおっしゃると思います。是非ここで、見直す、凍結、延期、言葉はいい、そのことを検討したいと、せめて、予算の採決までの中で、その検討をしたいぐらいのことをここでおっしゃっていただけませんか。
242
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
総理が分かっていないと言われると、はいそうですかというようなわけにいかないので。それはもちろん、事細かなことは厚労大臣にお任せをしていますから、しかし、そこから上がってきた話、あるいは、予算委員会でそれぞれの委員からのやり取り、こうしたものを聞かせていただきながら判断をされているものと承知をしています。
その上で、高額療養費制度の見直しについては、私も厚労大臣をやらせていただきましたけれども、現役世代を中心に保険料負担の抑制、これは常に求められているわけであります。高額療養費制度による自己負担減少分の累計の増加が医療費全体に比べても伸びが高いということ…
この発言のページ
243
柚木道義(立憲)
これはもうぎりぎりの今タイミングなんですよ、予算の修正。はっきり言って、あしたぐらいにはそういうものが出てこないともう間に合わないですよ、衆議院段階で。ということは、今日まさに、財務大臣あるいは仁木副大臣、ここでせめて、一旦凍結、延期、これを検討したい、そういうことをおっしゃっていただかないと、予算の修正、組み替えといっても間に合わないわけですよ。
これは公明党さんが、私が仄聞するには、相当やはりこれは、特に、それこそ乳がんもそうだし、不妊治療もそうだし、女性の方に大きなしわ寄せ、影響が出る。
資料の七、八を御覧ください。
乳癌学会のまさに緊急声明…
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244
仁木博文(自民)厚生労働副大臣
責任を取れるかというと取れないわけでございますが、ただ、私の立場としては、それは軽々に言えないと思っております。
ただ、先ほど加藤大臣もおっしゃったように、やはり高額療養費制度を例えば堅持していく、この制度というのは本当にありがたい制度であるわけですね。ということは、ある意味、私が思うには、我が国の皆保険制度、あるいはこれは保険財政があっての話ですから、やはり持続可能な、いわゆる医療制度の根本たる皆保険制度、保険制度あっての話でございまして、その恩恵で受けられている方をやはり別の側面から、今回、柚木委員は、いわゆる非常に負担が増える方を強調されているわ…
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- (上の発言)
245
柚木道義(立憲)
副大臣、責任を取れない。取れないことをやっちゃ駄目ですよ、取れないことを。
私たちは本当に、私も直接、患者さんたちから、これだったら、自分の治療費にお金を使わずに、自分はどうせもうそんなに長くないから、見られない子供の成人式のために振り袖、自分のお金のあるうちに治療費をそっちに回して買っていてあげたい、そういう声がいっぱい来ているじゃないですか。
加藤大臣、私たちは、命が懸かっているんだから、命懸けでこれをやらなきゃいけないと思っているんですよ、命懸けで。
私たちは本当に、確かに、一ページ目に資料をつけていますけれども、我々の予算の修正案、総額三・八兆円、この中では一番少ない二百億円の予算の修正要求ですよ。一番少ないけれども、一番命に直結する予算なんですよ。このことを私たちは本当に、身を挺して、患者さんや家族の皆さんに成り代わってやらなきゃいけない。
そのときに、私たちだって、年度内に予算がちゃんと成立して、執行して、ちゃんと生活に、皆さんにとって必要な予算が執行されるべきだと思う。けれども、こんな予算を通すんだったら、仮に年度内に予算が成立しなかったら、これは政府・与党の責任ですよ。二百億円ですよ、二百億円。五千億円の、我々も授業料無償化が必要だと組み込んでいる、追加予算が一千億かかる。財源を考えていないときの答弁をされているじゃないですか。教育はそれでやっておいて、大事ですよ、でも、命に直結する二百億円、我々、提案もしている。
一旦と言っているんです、一旦。一旦凍結して見直す、協議をする。財務大臣、財務大臣がそれをおっしゃってくれれば、石破総理も必ずそういうふうに私はおっしゃると思います。是非ここで、見直す、凍結、延期、言葉はいい、そのことを検討したいと、せめて、予算の採決までの中で、その検討をしたいぐらいのことをここでおっしゃっていただけませんか。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
別に、私どもは、命は大事であります。そして、高額療養費制度があるからこそ、ほかの国にこういう制度は必ずしもないわけでありまして、これをしっかり日本は堅持することによって、多くの方が救われている、これをしっかり守らなきゃいけない。そして、確かに患者さんの声も聞かなきゃいけない。しかし、負担をされている保険者、その代表者の声も私たちは聞かなきゃいけない。
そういった中で判断をさせていただき、またこの委員会の中でのやり取りも含めて、今回修正もさせていただくということは総理が申し上げているわけであります。
したがって、やはり、おっしゃることもよく分かります。…
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247
柚木道義(立憲)
制度の存続は我々も重要だと思っていますよ。(発言する者あり)
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248
山下貴司(自民)
御静粛に。
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