柚木道義 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 245 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

副大臣、責任を取れない。取れないことをやっちゃ駄目ですよ、取れないことを。

私たちは本当に、私も直接、患者さんたちから、これだったら、自分の治療費にお金を使わずに、自分はどうせもうそんなに長くないから、見られない子供の成人式のために振り袖、自分のお金のあるうちに治療費をそっちに回して買っていてあげたい、そういう声がいっぱい来ているじゃないですか。

加藤大臣、私たちは、命が懸かっているんだから、命懸けでこれをやらなきゃいけないと思っているんですよ、命懸けで。

私たちは本当に、確かに、一ページ目に資料をつけていますけれども、我々の予算の修正案、総額三・八兆円、この中では一番少ない二百億円の予算の修正要求ですよ。一番少ないけれども、一番命に直結する予算なんですよ。このことを私たちは本当に、身を挺して、患者さんや家族の皆さんに成り代わってやらなきゃいけない。

そのときに、私たちだって、年度内に予算がちゃんと成立して、執行して、ちゃんと生活に、皆さんにとって必要な予算が執行されるべきだと思う。けれども、こんな予算を通すんだったら、仮に年度内に予算が成立しなかったら、これは政府・与党の責任ですよ。二百億円ですよ、二百億円。五千億円の、我々も授業料無償化が必要だと組み込んでいる、追加予算が一千億かかる。財源を考えていないときの答弁をされているじゃないですか。教育はそれでやっておいて、大事ですよ、でも、命に直結する二百億円、我々、提案もしている。

一旦と言っているんです、一旦。一旦凍結して見直す、協議をする。財務大臣、財務大臣がそれをおっしゃってくれれば、石破総理も必ずそういうふうに私はおっしゃると思います。是非ここで、見直す、凍結、延期、言葉はいい、そのことを検討したいと、せめて、予算の採決までの中で、その検討をしたいぐらいのことをここでおっしゃっていただけませんか。

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