いずれにしても、多分ですけれども、最初から、技能実習で来て、ちょろちょろっとやってすぐに行方不明になっちゃおうというふうな魂胆で来ている人間も、中にはいるんじゃないかなというふうに思うんですよ。じゃないと、ブラック企業、まあ、あるんでしょうけれども、一万人というのは相当な数ですからね。一万人が、またどこか不明になるわけですよ。
それで、ベトナムの方が多いのかな、事もあろうに、ちょっと地元の話になっちゃいますけれども、川口は中国人が今三万人以上いますからね、その次がベトナム人なんですね。やはり同胞のところに集まるわけですよね。やはり技能実習でベトナムの方は非常に多いので、実は、川口というのはクルド人だけの問題じゃないので、だから、ちょっと聞いているんです。
とにかく、二年間まだあるというのは恐ろしい話だなと私は思っているので、ちょっと、しっかりとやっていただきたいと思うんですね。二年間、育成就労になるまで指をくわえて待っているわけにはいきませんので、是非これはお願いしたいというように思います。これは強くお願いしますね。
先日かな、ベトナムの大臣か何かが来て、去年か、ちょっと会いましたけれども、ベトナムの方も、やはり川口と言うとすぐ分かりますね。それだけ技能実習の受入れが多いんだというふうに思っています。元々、この技能実習制度が始まった発端は、我が町川口市でというふうに言われていますので、その辺は技能実習が多いのは当たり前かなというふうに思いますけれども、二年間というのは長いですから、是非お願いしますね。
それで、働き方改革についてちょっと最後に聞きたいんですけれども、二〇二四問題というのは大きな話題になりましたけれども、これもやはり、建設業界では外国人労働者はめちゃくちゃ今多いわけですよ。
ゼネコンに聞くと、今首都圏で大きな災害があったら、みんなゼネコンは、とてもじゃないけれども復興なんかできないと口をそろえて言いますよ。その理由は、やはり外国の方々は帰っちゃうというんですね。そうすると、労働力がなくなってしまう。だから、とても復興どころじゃないと。東日本の震災なんかでも事例がありますから、多分、これは現実なんでしょうね。そういう状況なんですね。だから、やはり国内で、最低限の日本人の労働力というのは絶対確保していかなければいけないというふうに思うんですよ。
この業界は、やはり職場環境は芳しくないと言われている、稼げないというふうに言われている、だから人が集まらないので、職場環境が改善されてきっちりと稼げるようになれば、これは絶対に人は集まりますよ。その辺、ちょっとお聞かせ願えますか。
147杉杉山徳明出入国在留管理庁次長
育成就労制度につきましては、令和九年の四月から六月までに運用を開始することを予定しております。
施行までの間に、制度全般にわたる基本的な事項を定めるための基本方針の策定、各分野の受入れ見込み数その他の方針等を定めるための分野別運用方針の策定、政令及び主務省令、運用要領等の整備が必要と認識しているところでございます。
現在は、育成就労制度の基本方針等の政府案につきまして、今月開催しました有識者会議の御意見等を踏まえ、本年三月中に関係閣僚会議決定、閣議決定を得ることを目指して取り組んでいるところでございます。
また、主務省令につきましては、本年夏頃に公…
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高橋英明(維新)
令和九年ということですけれども、私は技能実習から名前が変わっただけだなと本当に思っていて、多少、ちょっと枠が広がったのかなというふうに思います。
令和九年ということは、まだ二年以上あるのかな、今、技能実習生の現状としては、年間一万人ぐらい行方不明者が出ている事実があるわけですよ。これをあと二年間、このままほっておくのかという話になっちゃうんですよね。その点、いかがですか。
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149杉杉山徳明出入国在留管理庁次長
委員が御指摘いただきました技能実習生の中から失踪者が出ているという問題につきましては、入管庁としても重く受け止めているところでございます。
技能実習生の失踪原因を明確に特定することは困難な面もございますが、一部の受入れ機関の不適切な取扱い、当初見込んでいた入国後の収入額等が実際と異なって、入国前に支払った費用を返済するために新たな就労先を求めるなどの技能実習生側の経済的な事情などがあり得るものと考えているところでございます。
こうした失踪の問題も含めまして、技能実習制度の適正化に向けて平成二十九年に施行された技能実習法の下では、外国人技能実習機構によ…
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- (上の発言)
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高橋英明(維新)
いずれにしても、多分ですけれども、最初から、技能実習で来て、ちょろちょろっとやってすぐに行方不明になっちゃおうというふうな魂胆で来ている人間も、中にはいるんじゃないかなというふうに思うんですよ。じゃないと、ブラック企業、まあ、あるんでしょうけれども、一万人というのは相当な数ですからね。一万人が、またどこか不明になるわけですよ。
それで、ベトナムの方が多いのかな、事もあろうに、ちょっと地元の話になっちゃいますけれども、川口は中国人が今三万人以上いますからね、その次がベトナム人なんですね。やはり同胞のところに集まるわけですよね。やはり技能実習でベトナムの方は非常に多いので、実は、川口というのはクルド人だけの問題じゃないので、だから、ちょっと聞いているんです。
とにかく、二年間まだあるというのは恐ろしい話だなと私は思っているので、ちょっと、しっかりとやっていただきたいと思うんですね。二年間、育成就労になるまで指をくわえて待っているわけにはいきませんので、是非これはお願いしたいというように思います。これは強くお願いしますね。
先日かな、ベトナムの大臣か何かが来て、去年か、ちょっと会いましたけれども、ベトナムの方も、やはり川口と言うとすぐ分かりますね。それだけ技能実習の受入れが多いんだというふうに思っています。元々、この技能実習制度が始まった発端は、我が町川口市でというふうに言われていますので、その辺は技能実習が多いのは当たり前かなというふうに思いますけれども、二年間というのは長いですから、是非お願いしますね。
それで、働き方改革についてちょっと最後に聞きたいんですけれども、二〇二四問題というのは大きな話題になりましたけれども、これもやはり、建設業界では外国人労働者はめちゃくちゃ今多いわけですよ。
ゼネコンに聞くと、今首都圏で大きな災害があったら、みんなゼネコンは、とてもじゃないけれども復興なんかできないと口をそろえて言いますよ。その理由は、やはり外国の方々は帰っちゃうというんですね。そうすると、労働力がなくなってしまう。だから、とても復興どころじゃないと。東日本の震災なんかでも事例がありますから、多分、これは現実なんでしょうね。そういう状況なんですね。だから、やはり国内で、最低限の日本人の労働力というのは絶対確保していかなければいけないというふうに思うんですよ。
この業界は、やはり職場環境は芳しくないと言われている、稼げないというふうに言われている、だから人が集まらないので、職場環境が改善されてきっちりと稼げるようになれば、これは絶対に人は集まりますよ。その辺、ちょっとお聞かせ願えますか。
151蒔蒔苗浩司国土交通省大臣官房審議官
高橋委員からの、国内人材確保の観点から賃上げをしっかりやるべきという御質問にお答えいたします。
建設業の現場で働く方の賃金を上げていくためには、まずは、その原資となる労務費、賃金の総額みたいなものですけれども、これが、受発注の段階から実際に賃金を支払う下請業者の方までしっかり行き渡り、確保できることが重要であります。
昨年六月に改正しました建設業法におきまして、国があらかじめ示した適正な労務費の基準を著しく下回る積算見積りや請負契約を禁止する新たなルールを導入することとしてございます。下請業者の方々は、適正な労務費を工事代金のまずは見積りに盛り込み、…
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152
稲田朋美(自民)
既に時間が来ておりますので。
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153
高橋英明(維新)
もう時間ですので。
二〇二四問題で残業ができなくなって、結局、アルバイトとかをしちゃっている労働者が非常に多いので、ちょっと本末転倒状態になっている。私は、働き方改革をもう一回改正した方がいいと思いますので、是非お願いしたいと思います。
本日は終わります。ありがとうございました。
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