藤原朋子こども家庭庁成育局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 214 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お答え申し上げます。

先ほど御答弁申し上げたとおり、放課後児童クラブの実施を自治体に対して一律に義務づけるということについては、実施主体や実施場所など運営の実態が様々、多様であるということを踏まえると、慎重な検討が必要ではないかなというふうには考えております。

ただ一方で、この本事業は、仕事と子育ての両立を図る上で非常に重要な事業でございます。努力義務ではございますけれども、実態としても、現在ほぼ全ての自治体で実施をいただいており、引き続き、しっかりと地方の創意工夫を生かしながらも事業を実施していただくことが重要であると考えております。

また、共働き家庭の増加に伴って、希望しているものの放課後児童クラブを利用できない、いわゆる待機児童が一定数いらっしゃることも課題でございます。必要なお子さんが放課後児童クラブを利用できるように、待機児童対策を早急に進めていきたいというふうに考えております。

こども家庭庁といたしましては、昨年十二月に、文部科学省とともに取りまとめました放課後児童対策パッケージ二〇二五におきまして、同一小学校内で行う放課後児童クラブと子供教室の連携ですとか、待機児童解消に向けた取組を推進しているところでございます。

引き続き、放課後児童クラブ事業の質、量両面での充実に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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