福重隆浩 (公明党)

2025年5月12日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

大臣、公明党に対する御評価、大変にありがとうございます。

その上で、もう一つ、金融支援についてお伺いをさせていただきたいんです。

実は、現場を歩いてみますと、今回のアメリカの政権交代によって、政策が大きく変更された。それは何かというと、EV車の導入なんですね。

前政権では、二〇三〇年までに、新車をEVとガソリン車と五〇%、五〇%にしていくというような形で、ある意味で、一台当たり七千五百ドル、百十五万円の補助金だとか充電ステーションだとか、こういったものをやっていたわけでございますけれども、それを取りやめる方向になった。このことによって、大幅にEV自動車の計画が、減産をする。

しかし、こういったものの増設というのは時間がかかりますので、これまでに相当の投資をしているんだけれども、ある意味で、自動車メーカーは大きいので、含み資産もあって、そして様々な金融機関の支援がある。そして、中小零細企業においては、先ほどのコロナ融資じゃないですけれども、厳しいときに政府の手が差し伸べられる。

しかし、ティア1、ティア2と言われるような中堅企業に対しては余りそういった金融支援がないんだ、我々は今本当に厳しい状況に置かれている、こういったところも、サプライチェーン全体を守る上においてしっかりと対応してほしいというお言葉をいただきましたので、この件に関しましても、御答弁があればいただきたいと思います。

〔奥野委員長代理退席、委員長着席〕

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