石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年4月14日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

TPPとCPTPPは違うものでございますが、これの加盟国を増やす、ここにおいてアメリカがどういう判断をするかというのは極めて難しいところでございますが、やはり私どもとして、自由貿易というものがこれから先の世界経済にとって非常に重要なのだが、今その分岐点にひょっとしたらあるのかもしれないという強い問題意識を持ちながら、TPPの拡大、CPTPPの拡大も併せて、今後とも努力をいたしてまいります。

済みません、後段の御質問は、私も余りにびっくりしたもので、なかなかすぐお返事ができませんが、AIがどこまでできるかというのは、この問題に限らず、あらゆる分野において検討されてしかるべきものだと思っております。

常設の事務局がなかなかできないのは、おっしゃるとおり、負担がやたらめったら重いので、頼むから勘弁してねみたいなことで持ち回りになっておるわけですが、それが本当にTPP体制にとっていいことかといえば、決してそうでもない。そこにおいてAIが何ができるのかということ、不公平、不公正が生じないのかということ、その負担を誰がどのようにして行うべきかということも含めまして、委員の御提言も含めて、政府内で検討もさせていただきます。

今後とも、よろしく御示唆を賜りますよう、お願い申し上げます。

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