岡本三成 (公明党)

2025年4月14日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

失礼しました。私は言葉を短くしようと思って、CPTPPのことを略してTPPというふうに申し上げたつもりでありまして、CPTPPを拡大していきたいという趣旨であります。

ちなみに、このCPTPPのフィールドを大きくしていくことによって、いずれアメリカもここに加盟をしてくるという選択肢を常に示しながら、もったいないので是非加入したいとアメリカに思わせるような価値あるフィールドをつくっていくことが大切だというふうに思っています。

今回の関税交渉は大変に厳しいものだというふうに思いますけれども、やはり最大の経済大国であるアメリカを、うまく日本の国益につなげるためにやっていただきたいという気持ちが多くありますけれども、それ以外の国々との交渉を前に進めるいい機会でもあります。

特に、例えば何か決まったパイがあって、アメリカが五一を取ったら日本は四九とか、日本が五三を取ったらアメリカは四七とかということでは余りにも先細りの交渉になってしまいますので、どうやったら、アメリカと日本の経済関係において、ポテンシャルとして確保できる経済のパイを大きくできるか。

そして、その結果、他国との関係もより強くすることによって、いずれは貿易立国日本がその利益を最大化できるようなフィールドを日本がリーダーシップを取ってつくっていただくことを要請を申し上げまして、また、その具体的な交渉の中に公明党も全力でサポートさせていただくことをお約束をいたしまして、質問を終了させていただきます。

ありがとうございました。

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