三月六日、参議院予算委員会がございました。そこにおいて、公明党の谷合議員から、御指摘のように、制度の持続可能性や現役世代の保険料負担の軽減を図っていくという考えは与野党で一致したのではないかとされつつも、より多様な声を丁寧に聞いて判断をしていかねばならないという御意見を承ったところでございます。
また、斉藤代表とは、ほとんど毎日のように、いろいろな意見交換を、直接会わせていただいたり電話で、常に意思疎通を図っておるところでございます。
先週の金曜日には、患者団体の皆様の御意見を直接伺う機会をつくらせていただいたということも、先ほど来申し上げておるとおりでございます。
今後の検討に際しまして、個々の患者さんの疾病の状況、就労、生活実態が様々である中で、その負担の実態を一つ一つ丁寧に見ることにはなお困難な面もございますが、可能な限り実態を踏まえたデータ、これを出して御納得をいただくというような工夫を最大限尽くしてまいりたいと思っております。
その意味からも、患者の皆様方のお話を十分に承り、丁寧に議論を進め、その御理解をいただきますよう、公明党の皆様方のお気持ちにも十分応えられますように努力をいたしてまいります。
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玉木雄一郎(国民)
総理のおっしゃる地方創生に一番即効性のあるのは、私は地方の人が使うガソリンを下げることだと思いますから、再来年度と言わず来年度から実施できるように引き続き求めて、私の質問を終わります。
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安住淳(立憲)
これにて玉木君の質疑は終了いたしました。
次に、河西宏一君。
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河西宏一(公明)
公明党の河西宏一でございます。
実は、私自身、五十代で父親が末期がんになりまして、余命宣告三か月、ただ、高額療養費のおかげで治療を続けることができまして、二年近く延命ができた、こういった実体験がございます。
どれだけ治療費がかかっても支払いに上限がある、したがって安心して治療を続けられる、極めて大切な制度であるというふうに思っております。平均的な年収の現役世代の方であれば、治療費百万円でも自己負担は八万七千四百三十円、それが、倍の治療費二百万円でも自己負担は九万円台に収まってくる、こういうことであります。
これまで我が党としても、限度額の引下げ、あ…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
三月六日、参議院予算委員会がございました。そこにおいて、公明党の谷合議員から、御指摘のように、制度の持続可能性や現役世代の保険料負担の軽減を図っていくという考えは与野党で一致したのではないかとされつつも、より多様な声を丁寧に聞いて判断をしていかねばならないという御意見を承ったところでございます。
また、斉藤代表とは、ほとんど毎日のように、いろいろな意見交換を、直接会わせていただいたり電話で、常に意思疎通を図っておるところでございます。
先週の金曜日には、患者団体の皆様の御意見を直接伺う機会をつくらせていただいたということも、先ほど来申し上げておるとおりでございます。
今後の検討に際しまして、個々の患者さんの疾病の状況、就労、生活実態が様々である中で、その負担の実態を一つ一つ丁寧に見ることにはなお困難な面もございますが、可能な限り実態を踏まえたデータ、これを出して御納得をいただくというような工夫を最大限尽くしてまいりたいと思っております。
その意味からも、患者の皆様方のお話を十分に承り、丁寧に議論を進め、その御理解をいただきますよう、公明党の皆様方のお気持ちにも十分応えられますように努力をいたしてまいります。
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安住淳(立憲)
河西君、間もなく時間が来ますので、まとめてください。
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河西宏一(公明)
データ等の取得は難しい面もあると思いますが、議論の土台をしっかりと整えていく、これは大事かと思いますので、是非よろしくお願いいたします。
公明党としても、現場の皆様に寄り添いながら、どこまでも未来に責任を持っていく、安心をつないでいく、このことを申し上げまして、質疑を終わります。
ありがとうございました。
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安住淳(立憲)
これにて河西君の質疑は終了いたしました。
次に、櫛渕万里さん。
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