今文部科学大臣から言及のあった交付金では、一部の保護者負担軽減にしか届かない金額しか残っていないんです。しかも、あの交付金は給食の負担軽減だけが目的、使途ではありませんから、それでは不十分だということを申し上げているわけであります。公立中学校についても、早い段階でめどを立てて現場の準備に入るべきだという視点で申し上げているわけであります。
もう一点、教育の無償化についてお聞きしたいと思います。高校無償化の拡充についてであります。
令和七年度からの公立高校での所得制限撤廃、そして、令和八年度からの私立高校等加算としての支援金額、立憲民主党から提案を申し上げてきた四十五・七万円までの引上げを行う、この予算修正案については評価をいたしたいと思います。
ただ一方で、窮地に陥る、そして現在も定員割れが増えている公立高校への支援は、令和七年度予算においても、専門高校に限らず、拡充すべきであります。我々からは、公立高校の施設整備支援を中心に、これもかなり絞り込んだわけですが、六百七十億円必要だという提案をしました。
さて、一方の自公修正案の公立高校支援、金額が小さ過ぎるんじゃないですか。総理、今回の自公修正案、仮に政府で実行していくとして、公立高校支援、一体何に手が届くんですか。小さ過ぎませんか、総理。お聞かせください。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
いわゆる給食無償化に関しましては、小学校を念頭に令和八年度に実現するということで、中学校への拡大についても、できるだけ速やかに実現する。
特に、地方自治体に対しては、重点支援地方交付金を活用した対応を促しながら、また、学校給食の児童生徒間の公平性、支援対象の範囲の考え方、地産地消の推進を含む、国と地方との関係も含めた十分な検討を行わせていただきまして、政府全体で徹底した行財政改革をし、安定財源を確保することとさせていただいております。
また、中学校に関しましては、完全給食の実施率が小学校よりも低い、また、一部の自治…
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安住淳(立憲)
簡潔に。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
家庭からの弁当を持参するか選べる選択制など、検討すべき課題が多いものと認識しておりますので、関係者の意見もよく拝聴しながら取り組んでまいります。
以上です。
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- (上の発言)
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城井崇(立憲)
今文部科学大臣から言及のあった交付金では、一部の保護者負担軽減にしか届かない金額しか残っていないんです。しかも、あの交付金は給食の負担軽減だけが目的、使途ではありませんから、それでは不十分だということを申し上げているわけであります。公立中学校についても、早い段階でめどを立てて現場の準備に入るべきだという視点で申し上げているわけであります。
もう一点、教育の無償化についてお聞きしたいと思います。高校無償化の拡充についてであります。
令和七年度からの公立高校での所得制限撤廃、そして、令和八年度からの私立高校等加算としての支援金額、立憲民主党から提案を申し上げてきた四十五・七万円までの引上げを行う、この予算修正案については評価をいたしたいと思います。
ただ一方で、窮地に陥る、そして現在も定員割れが増えている公立高校への支援は、令和七年度予算においても、専門高校に限らず、拡充すべきであります。我々からは、公立高校の施設整備支援を中心に、これもかなり絞り込んだわけですが、六百七十億円必要だという提案をしました。
さて、一方の自公修正案の公立高校支援、金額が小さ過ぎるんじゃないですか。総理、今回の自公修正案、仮に政府で実行していくとして、公立高校支援、一体何に手が届くんですか。小さ過ぎませんか、総理。お聞かせください。
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安住淳(立憲)
あべ文部科学大臣、簡潔にお願いします。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
簡潔にお答えさせていただきます。
公立高校は、高校教育の普及と機会均等、地域のそれぞれの人材を育成するという重要な役割がございまして、文部科学省といたしましては、これまでも、DXハイスクールの事業におきまして、例えば、普通科高校における3Dプリンターを活用した物づくり体験とか、また、農業高校におけるドローンを活用した農業実習、地方創生二・〇に向けまして、地域産業に密着した産業界の伴走支援に向けた、専門高校を拠点とする……(発言する者あり)
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安住淳(立憲)
静粛に。
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