あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 306 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

委員にお答えさせていただきます。

教師を取り巻く環境、まさに大変なときでございまして、それを整備するために、私ども、教師の処遇改善、一体的、総合的に推進することが必要だというふうに思っているところでございまして、いわゆる教職調整額の引上げ、また学校担任の手当加算などに対する処遇改善のほか、教職員定数の改善、さらには支援スタッフの充実、働き方改革取組の支援など、様々な施策を総動員させていただきながら取組を進めさせていただいているところでございます。

こうした取組を一体的に進めていく必要があるため、この教職調整額に関しましては、令和十二年度までに段階的に一〇%とすることにし、毎年一%ずつ段階的に引き上げていく給特法改正法案の早期成立に取り組んでまいります。

直ちにというお話もございますけれども、私ども、ほかの施策と一体的に進める必要性がある、さらには教師への人材確保に当たってのよい影響を持続させること、また地方自治体の財政状況に急激な変化を与えないようにすることなどを総合的に勘案していきながら、六年間で改善していきたいというふうに思っているところでございます。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)