田村智子 (日本共産党)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 423 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

恒久的な制度はないんですよ。

それだけではないんです。今日一番議論したいのは、ここから先なんです。中間所得層も含めて、最も重い税金というのは何かということです。

御覧ください。総務省の家計調査に基づいて、勤労者世帯の年収別税負担率、これを表しました。

年収二百万円以下では、所得税の負担率は〇・六%、消費税は十倍以上の六・三%になります。そして、年収二百一万から三百万円で、所得税一・二%、消費税は四・六倍の五・五%。七百一万から八百万円で見ても、所得税二・三、消費税は一・七倍の三・九。結局、年収千万円を超えてやっと所得税の負担率が消費税を上回るということになるんです。

そうすると、皆さん、総理、中間所得層も含めて、消費税の負担が最も重いということになりますよね。総理、いかがですか。

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