江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

加藤委員からはしっかり御説明をいただきまして、ありがとうございます。

経緯につきましては、十分米は生産していただいた、昨年に比べて十八万トンも多く生産していただいた、しかし、二十一万トンも集荷できていない、明らかにスタックしている、ということであれば、まずこの目詰まりを何とかするのが目的であります。

そして、大事なことは、売り渡したお米がしっかり流通に乗ることであります。ですから、集荷業者から、それが卸に行くときにはしっかり報告をしていただきます。卸の段階からいわゆる実需者、小売ですね、渡るときには精米にしていただきます。精米にすると、大体、おいしく食べられる期間は一か月ぐらいしかありませんから、もうためておくことは不可能です。ですから、速やかに店頭に並ぶことができるということであります。ただ、町のお米屋さん、そういうところはいわゆる精米の能力を持っていますから、そういうところについては玄米で渡すことも可能としております。

とにかく、農林水産省も夜を徹して検討いたしました。遅いという御指摘もありますけれども、今後、この目詰まりを早期に解消できるように、全力を尽くして頑張ってまいります。

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