大西健介 (立憲民主党)

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

ということは、百八十五円より下がらないんですよ、この高い状態がずっと続くんですよ。

改めて、ガソリンに税金がどれだけ取られているのかというのを見てみたいと思うんです。

パネルを御覧いただきたいと思うんですけれども、例えば、これは大体今の水準に近いと思いますけれども、百八十六・五円だとすると、本体価格は百十二・九円、残りの七十三・六円は税金なんです。そのうち、ガソリン税は五十三・八円、その約半分が、上乗せで徴収している二十五・一円ということになります。これを見てもらえば、ガソリンが高いのは税金のせいだというのが分かるんじゃないでしょうか。

しかも、ここに消費税が十七円と書いてありますけれども、この消費税の十七円は、ガソリン本体価格とガソリン税と石油石炭税を足したものの更に一〇%を消費税としてオンしている。つまり、タックス・オン・タックスになっているということなんですね。

今日から確定申告が始まっています。暫定的と言われている、午前中の質疑にもありましたけれども、今は当分の間税率と名前は変わっていますけれども、暫定でも当分の間でもいいですけれども、それが約五十年も続いてきていること、それから二重課税になっていること、こういうことを見て、今日、確定申告が始まっていますけれども、これが納税者の理解を本当に得られると総理は思っておられるのかどうか。このことについて御答弁いただきたいと思います。

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