江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

あらゆる、このことに対する御批判は受け止めたいと思っております。判断が遅かったという御指摘についても受け止めさせていただきたいと思います。

しかし、私は、この米の上がっている段階で農家の方々が、やはりこれで営農の意欲が湧いた、人に農地を預けていたけれども、取り戻して自分でもう一回米を作ろう、そしてしっかり国民の期待に応えようという声もたくさん聞きました。

私は、一番農林水産大臣としてやってはいけないことは、営農者の方々の生産意欲をそぐということですよ。そういうことになることがすごく怖かった。そして、今回二十一万トンという決断をしましたが、これだけの数量を一気に出すことにはすごく迷いました。もう夜も寝れないぐらい迷いました。これで本当に急落してしまったらどうなるんだろうと。

そして、今まで考えられなかったようなプレーヤーが市場に参入してきた、そういったことも最近ようやく分かってきました。様々なイレギュラーなことが起こったんですよ。いわゆる食糧法ができた後で初めて、初めて備蓄米を市場に放出するという決断は、そんなに簡単にできるものではないということは御理解いただきたいと思います。

前後のやりとり

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