様々おっしゃっていただいた、セミナーだったり、ガイダンスだったり、そこに予算はしっかりついていると思うんですが、なかなか周知にまでは至っていないと思いますので、しっかりと届かなければ意味がないということだけお伝えしておきます。みんなが安心して使えるように、生成AIと向き合えるようによろしくお願いいたします。
私、アニメとか漫画が大好きなので、クールジャパンのときだけ都合よく使われるのではなくて、文化を守るという視点からもこうしたクリエーターの権利には触れておきたく、あえて著作権法に触れましたが、生成AIが侵すかもしれない権利や不安事項はほかにもたくさんあるんですよ。
それらをまとめたものを、内閣府より、今週二月四日に政府のAI戦略会議中間取りまとめとして発表されました。その中の九ページにありますAIのもたらし得るリスクの例に関する整理が分かりやすかったので、配付をさせていただいたんですが、最近では、災害時に、生成AIを用いて作成したうその画像ですね、それとともに救助要請をするといったり、あとは、選挙のとき、立候補者の偽情報を生成AIで作って、捏造してSNSで拡散するなど、相手をおとしめるためにも利用される例があります。
私自身も、過去に軽犯罪を犯したことを認めるみたいなやつを勝手に作られて、捏造画像を拡散されたこともありますので、これらを、生成AI、政府が推し進める一方で、悪用するリスクというのもしっかりと国民に伝えていく必要があると思うんですが、今後、内閣府としてはどのような対応をしていくのでしょうか。
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平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
まず、AI政策の司令塔は、科学技術・イノベーション部局になっています。私自身は、デジタル大臣として、デジタルガバメントの推進をやっていますので、デジタルガバメント、ガバメントクラウドまで来ましたので、行政支援AIみたいなものがそろそろ実装のタイミングかと思います。
十月に、私がデジタル大臣になった初日に指示をしたのは、まさに行政分野でのAIの活用ということで、AIアイデア・ハッカソンというのをもう既に二回開いています。具体的には、デジタル庁は様々な調達をしています、その仕様書を作るのは大変専門的な知見が要るんですが、AIアイデア・ハッカソンにおいて、そ…
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226八八幡愛(れいわ)
前向きなお話が聞けてよかったです。
ただ、デジタル庁の中では、まだまだ画像とか音声とかについては検証を進めているところというので、テキストだけではなくて、もっとたくさん、いろいろ活用いただければいいと思っております。
ということで、ここからは、生成AIをめぐる懸念事項について、クリエーターの声を中心に現場の声をお届けいたします。
令和六年十月二日、公正取引委員会は、生成AIをめぐる競争に関する情報、意見の募集を実施されました。一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟が提出したパブリックコメントには、以下が指摘されております。
まずはAIカバー。生成…
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227中中原裕彦文部科学省大臣官房文部科学戦略官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、クリエーターなどの権利者の皆様からは、自らが時間をかけて創作した著作物などが生成AIにより学習され、侵害物が生成され得ることや、いわゆる作風を模倣し得ることへの懸念などが示されていたところでございます。
こうした状況を踏まえまして、文化審議会著作権分科会法制度小委員会におきまして議論をさせていただきまして、令和六年三月に「AIと著作権に関する考え方について」というものを取りまとめたところでございます。この考え方におきましては、例えば、特定のクリエーターの絵柄に特化した生成AIを作成する場合など、御指摘のありま…
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- (上の発言)
228八八幡愛(れいわ)
様々おっしゃっていただいた、セミナーだったり、ガイダンスだったり、そこに予算はしっかりついていると思うんですが、なかなか周知にまでは至っていないと思いますので、しっかりと届かなければ意味がないということだけお伝えしておきます。みんなが安心して使えるように、生成AIと向き合えるようによろしくお願いいたします。
私、アニメとか漫画が大好きなので、クールジャパンのときだけ都合よく使われるのではなくて、文化を守るという視点からもこうしたクリエーターの権利には触れておきたく、あえて著作権法に触れましたが、生成AIが侵すかもしれない権利や不安事項はほかにもたくさんあるんですよ。
それらをまとめたものを、内閣府より、今週二月四日に政府のAI戦略会議中間取りまとめとして発表されました。その中の九ページにありますAIのもたらし得るリスクの例に関する整理が分かりやすかったので、配付をさせていただいたんですが、最近では、災害時に、生成AIを用いて作成したうその画像ですね、それとともに救助要請をするといったり、あとは、選挙のとき、立候補者の偽情報を生成AIで作って、捏造してSNSで拡散するなど、相手をおとしめるためにも利用される例があります。
私自身も、過去に軽犯罪を犯したことを認めるみたいなやつを勝手に作られて、捏造画像を拡散されたこともありますので、これらを、生成AI、政府が推し進める一方で、悪用するリスクというのもしっかりと国民に伝えていく必要があると思うんですが、今後、内閣府としてはどのような対応をしていくのでしょうか。
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友納理緒(自民)内閣府大臣政務官
御質問にお答えいたします。
委員御指摘のとおり、国民は生成AIに対する御不安を持っていらっしゃると認識しております。例えば、今議員に御指摘いただきました中間取りまとめの例もございますし、そのほか、AIの品質の不安定さ、プロセスのブラックボックス化、出力に事実と偽情報、誤情報が入り交じっているなどといった不安があると承知しております。
他方で、生成AIは、イノベーションの促進による様々な社会課題の解決に貢献するものでございます。そういったために、国民の皆様の不安の声を払拭していくことが重要であると考えています。
二月四日に了承されましたAI戦略会議、…
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230八八幡愛(れいわ)
新しい、要はAI法案みたいな、AI新法みたいなものが作られるかもしれないということですが、しっかり現場の声を聞きながら進めていただきたいなと思っております。
それらを進めるに当たって、生成AIの推進に当たって、具体的な予算というのは特別上がっていないかもしれないんですが、これは、大企業を優遇するためだけではなくて、国民の権利を守るために、きめ細やかな予算、先ほどおっしゃいました、様々な省庁にまたがってこのAIというものを進めていかないといけない。そういった場合に、きめ細やかな、国民の権利を守るための予算を期待するんですが、財務大臣の御所見を伺います。
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安住淳(立憲)
時間が迫ってきましたので、簡潔な答弁をよろしくお願いします。
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