八幡愛 (れいわ新選組)

2025年2月7日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 226 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 431 発言)

前向きなお話が聞けてよかったです。

ただ、デジタル庁の中では、まだまだ画像とか音声とかについては検証を進めているところというので、テキストだけではなくて、もっとたくさん、いろいろ活用いただければいいと思っております。

ということで、ここからは、生成AIをめぐる懸念事項について、クリエーターの声を中心に現場の声をお届けいたします。

令和六年十月二日、公正取引委員会は、生成AIをめぐる競争に関する情報、意見の募集を実施されました。一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟が提出したパブリックコメントには、以下が指摘されております。

まずはAIカバー。生成AIの技術を使い、無断で、特定の声優あるいは歌手などの声を学習データとして使用し、その人そっくりの声で様々なことをしゃべらせたり歌わせたりする行為を録音したAIカバーが行われている。AIボイスチェンジャー。声優などの声を学習させて出力させることを可能としたAIボイスチェンジャーが無断で発売されている。アニメーターやイラストレーターが心血を注いで生み出したキャラクターも、生成AIによって衣服を脱がされるなど、クリエーターの意に沿わないものが販売されている。生成AIの自動学習によって、ネット上に上げた自分の作風も取り込まれてしまうおそれがあるなど。

このような現場の声からは、著作権法三十条の四を問題視する意見が多いんですが、この著作権法三十条の四へ、クリエーターからの意見を含めて、政府機関が様々実施しているパブリックコメントなどに対して、これらの声をどのように受け止めて、対応はなされているのかを教えてください。

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