長妻昭 (立憲民主党)

2025年1月31日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

だから、何にもやらないということですか。いいんですか、これは。危ないですよ。本当に大変なことになりますよ。

政府から詳細に説明を受けると、今、景気がよくなるかどうかを見るとおっしゃいましたけれども、詳細に聞いてみると、次のパネル、二、三年たったらちょっと景気がよくなるかもしれないから、基礎年金は三割目減りしない可能性もあるから、ちょっと様子を見ようと。様子を見ているうちも、どんどんどんどん問題は深刻化するんですが。どういうふうに政府は言っているかといいますと、過去三十年の実際の実質賃金の伸びというのはちょうど〇・〇%なんですね。これは政府に確認しまして、このブルー、これが過去の実績値。ところが、政府は、今後百年間、成長型ケース、毎年毎年実質賃金が一・五%、赤の上の線ですね、こういうふうに百年間伸び続けると。こういうふうに伸び続ければ、確かに基礎年金の目減りは三割ではなくて五%目減りで済むんですよ、このバラ色の成長が毎年毎年。

今、皆さん、実質賃金は四か月マイナスなんですよ、直近で。これは、福岡大臣、成長型ケースを無理やり予想して、年金制度は何も手をつけない、こういう無責任なことは本当に困るんですが、いかがですか。

前後のやりとり

89の発言を見る

97の発言を見る