島田洋一 (日本保守党)

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

平岡議員、ちょっと奇声を発するのはやめてもらえますかね。

それでは、立憲案と国民民主案に関して、女性におけるアイデンティティー喪失という観点から、この間も質問したんですけれども、より悪化させかねない面があると思うので、これをちょっと女性のお二人の参考人に聞きたいと思うんです。

つまり、立憲及び国民案では、通ったとして、経過措置として、この法律の施行前に既に結婚していた女性、既婚女性が、自分も姓を変えたい、旧姓に戻したいと思ったとき、それは認める、ただし、夫の許可が要る。要するに、合意できなければ、夫に拒否権があるわけですよね。

平成八年の法制審の議論の中でも、いやいや、それは女性の希望だけで変えられるようにすべきだという意見もあったんだけれども、今回の立憲及び国民案では、男性である夫に拒否権を与えるということになっています。

だから、今回のこの法律が通って、旧姓に戻したいという気持ちをかき立てられた女性が、夫に、変えさせてくれと。でも、夫から拒否されると変えられない。これは余計アイデンティティーの喪失感が悪化しかねないし、夫婦げんかが増えるんじゃないか、そういう懸念があるんですが、この辺り、お二人の女性の方はどう思われますかね。

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