茂里毅文部科学省総合教育政策局長

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 107 発言)

お答え申し上げます。

校長、副校長等の管理職につきましては、学校組織のリーダーとして、学校の業務改善に大きな役割を果たすものであり、その管理職のマネジメント力を向上させるということは極めて重要なテーマと認識してございます。

このため、国といたしましては、指針を策定いたしまして、各教育委員会が校長の資質に関する指標を定める際に踏まえるべき点として、今御指摘ありましたマネジメント能力を位置づけております。各教育委員会において、このマネジメント能力も含めた管理職の研修が行われるよう促しているところでございます。

また、各教育委員会が実施します管理職研修におきまして、学校における働き方改革を含む高度なマネジメント能力が一層高まるよう、本年度より予算事業を、モデル事業でございますが、これを文科省として実施しているところでございます。

さらに、独立行政法人教職員支援機構におきましては、校長、副校長、教頭等の中で、特に各地域で学校教育において中心的な役割を担う者を対象といたしまして、各種マネジメント能力を育成する職階別中央研修を実施しているところでございます。

文科省といたしましては、学校の管理職が一層のマネジメント能力を身につけ、かつ、それが御指摘ありました学校の業務改善に着実に結びついていくよう、引き続きしっかりと取組を進めてまいりたいと思います。

前後のやりとり

48の発言を見る

56の発言を見る