渡辺陽平全日本教職員連盟委員長

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

御質問ありがとうございます。

もう先ほどからおっしゃっていただいているとおり、私たちの働き方改革を進めるためには、三分類の徹底というのが一つ重要であり、これを学校運営協議会においても御理解いただくというところが非常に重要というふうに認識をしております。

学校運営協議会なんですけれども、ただ、また、これをどこが中心になって担うのかというところが非常に大きな問題になるのかなというふうに思います。

私も様々な形で学校運営協議会に関わらせていただいて、うまくいっている例というのは、非常に、地域の方で、例えば元PTAの役員であったりとかそういった方が本当にすごい熱意を持って、学校を何とかしようということでコーディネートしてくださる。そのような方がいると、様々、学校と地域をつなぎつつ、学校運営協議会の中心となって役目を果たしていただいているなんということがありまして、そういった学校では、例えば、子供一人一人のことを、地域の方が授業に入り込んですごく理解をした上で子供たちをサポートしていただけるなんという例も非常に見ています。

ここで難しいのは、やはり熱意というところなんですね。学校側が支えるときに非常に問題になるのは、ただぽんと担当をつけてしまうと、業務の負担として非常に大きくなってしまうというところがありますので、こういったところも、できればなんですけれども、保護者の方の協力、地域の方の協力というのは非常に重要なんですが、そこにも手当をつけていただくような形でコーディネーターをしていただき、より学校を地域で見守る、子供たちを地域で育てるといった形をつくっていただくことがよいのかなというふうに考えております。

以上でございます。

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