これは、もちろん地域によって事情が違うので、各自治体に任せるというのはもっともな話なんだろうというふうに思います。各自治体が一番現状を把握しているから、それはそうなんだろうと思いますし、一校を廃校にしたら隣の学校まで二十キロ歩いていかなきゃいけないとかになったら大変ですから、残さなければいけないところは残すんでしょうけれども、でも、それはやはり非常に費用等々もかかるし、自治体の負担にもなろうかと思いますので、そういった部分では、そういうケースではやはり国でフォローしてあげなければいけないというように思います。
ところが、私が言った、首都圏でもそういう状態になっているところがいっぱいあるわけですよ。そういうところは、やはり文科省が積極的に言った方がいいですよ。これは各自治体じゃ本当に難しいですから、やるのは。私、市会議員のときに、実は、三つ統廃合したんです、先頭に立って。ぼろくそ言われましたよ。これはすごいですよ、バッシングが。だから、誰もやりたがらないんです。行政もなかなか動きたがらないんですよ、文句を言われるから。でも、誰かが動くと、町のうわさじゃないけれども、やばい、何か、うちの学校は本当に統廃合されそうなんだぞとうわさが広がるので、そうすると、行政というのは変なもので、動きやすくなるんですよね。
そういった、このきっかけづくりじゃないけれども、そういうのは、ちょっと国が悪者になるのかもしれないけれども、やはり先頭に立ってやった方がいいですよ、これは国からのちょっとお達しだからと。そうすれば、各自治体も動きやすくなりますからね。そうすると、やはり、教師が足りないとなれば、二校、三校が一校になったら、これは大分また変わってくるというように思いますので、是非検討していただきたいと思います。
時間が来ましたので、大臣、とにかくいい法案を作りましょう。
終わります。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員御指摘のように、日本語指導が必要な外国籍の児童生徒は、実は、令和五年に約五・八万人と、約十年間で二倍に増加をしておりまして、支援の充実が求められているところでございます。
文部科学省におきましては、これまで、日本語指導のための特別の教育課程の制度化と、また、日本語指導に必要な教員定数の着実な改善と、また、オンラインを活用いたしました日本語指導を含む外国人の児童生徒への支援に取り組む自治体、それぞれの自治体で外国人の数が様々でございますので、に対する支援などを行ってきたところでございます。
引き続き、こうした施策を推進することによりまして、教師の負…
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高橋英明(維新)
これは、外国人十八人に一人当たりの担当者をつけると前聞きましたけれども、そういった専門の先生以外に、学級の中にやはり必ず外国人、それは当たり前ですよね、半分ぐらいいるという話だから。そうすると、学級崩壊どころの騒ぎじゃないという保護者もいっぱいいるわけですよ。
だから、これは以前も言いましたけれども、これは文科省だけじゃなく、ほかの省庁でもこの外国人問題というのはすごいと思うので。ただ、文科省はもう完璧に巻き込まれていますから、だから真剣に取り組んでいただかなければいけないし、この外国人の受入れに関しては、我が国は全くなってないというふうに思っているの…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
学校の統廃合でございますが、この適正規模と適正配置の検討につきましては様々な地域で課題となっているというふうに私も認識しておりまして、私が多分お訪ねした一番少なかったところは、六学年全員で十二名でございました。
その上で申し上げれば、学校の適正規模とまた適正配置につきまして、児童生徒の教育条件、ここの改善する観点を中心にいたしまして、各地域の実情、それぞれ地域によって実情が違いますので、設置者である自治体、これにおいて検討が行われるべきだと思っております。
文科省といたしましては、この自治体の皆様の検討に資するよう、例えば、学校の規模の目安、手順、ま…
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- (上の発言)
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高橋英明(維新)
これは、もちろん地域によって事情が違うので、各自治体に任せるというのはもっともな話なんだろうというふうに思います。各自治体が一番現状を把握しているから、それはそうなんだろうと思いますし、一校を廃校にしたら隣の学校まで二十キロ歩いていかなきゃいけないとかになったら大変ですから、残さなければいけないところは残すんでしょうけれども、でも、それはやはり非常に費用等々もかかるし、自治体の負担にもなろうかと思いますので、そういった部分では、そういうケースではやはり国でフォローしてあげなければいけないというように思います。
ところが、私が言った、首都圏でもそういう状態になっているところがいっぱいあるわけですよ。そういうところは、やはり文科省が積極的に言った方がいいですよ。これは各自治体じゃ本当に難しいですから、やるのは。私、市会議員のときに、実は、三つ統廃合したんです、先頭に立って。ぼろくそ言われましたよ。これはすごいですよ、バッシングが。だから、誰もやりたがらないんです。行政もなかなか動きたがらないんですよ、文句を言われるから。でも、誰かが動くと、町のうわさじゃないけれども、やばい、何か、うちの学校は本当に統廃合されそうなんだぞとうわさが広がるので、そうすると、行政というのは変なもので、動きやすくなるんですよね。
そういった、このきっかけづくりじゃないけれども、そういうのは、ちょっと国が悪者になるのかもしれないけれども、やはり先頭に立ってやった方がいいですよ、これは国からのちょっとお達しだからと。そうすれば、各自治体も動きやすくなりますからね。そうすると、やはり、教師が足りないとなれば、二校、三校が一校になったら、これは大分また変わってくるというように思いますので、是非検討していただきたいと思います。
時間が来ましたので、大臣、とにかくいい法案を作りましょう。
終わります。
174
中村裕之(自民)
次に、美延映夫君。
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175美美延映夫(維新)
日本維新の会、美延映夫です。よろしくお願いいたします。
早速質疑に入らせていただきます。
日本は、少子化は本当にかつてない速度で進行しており、出生数は八十万人を下回っています。これにより、社会全体の人口構造が急激に変化し、働き手となる若い世代が減少しており、地域社会や経済の持続可能性に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。このような状況の中で、我が国が国際的な競争力を高め、持続可能な成長を実現する原動力となるのは、何といっても教育であると思います。
我々日本維新の会は、結党より、子供たちが経済的な負担なく、子供たちの適性に応じた、多様で質の高い…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員のおっしゃるとおり、本当に教育の質の向上、これがまさに重要だというふうに考えております。
本法案に掲げる施策等によりまして教師を取り巻く環境整備を進めた先に私どもが目指すのは、まさに学校教育の質の向上を通じました、全ての子供たちへよりよい教育を充実、実現していくことでございます。
具体的には、まずは、教師の働き方改革によりまして創出した時間を活用いたしながら、教師が自らの人間性、創造性を高めて、高い専門性を最大限に発揮して教育活動を行うことができる学校教育の実現につなげていきたいというふうに私どもも考えておりまして、また、働き方改革、処遇改善を通…
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