あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

私自身も、学校の先生方にしっかりと働き方改革をしていただいて、子供たちとの、様々複雑化する中で、やはり先生方がしっかり子供たちのことを考えていけるような環境をつくっていかなければいけないと思っております。そうした中で、今回、この法案を出させていただいたわけでございまして、萩生田大臣のときから取り組んでいきながら、どういう方法が一番いいかということを皆で考えて努力をしてまいりました。

そういう中で、やはり委員がおっしゃるように、教育は人なりでございまして、学校教育の成否、まさに教師に懸かっているところでございまして、私ども、教職の魅力をしっかりと引き上げていくためにも、教師に優れた人材を確保するためにも、この給特法の改正が是非とも必要だというふうに思っておりまして、まずは処遇改善、一体的、総合的に推進をさせていただきまして教師を取り巻く環境を整備していく、その第一歩がこの法案だと思っておりまして、様々な施策を総動員をしていきながら、まずこの取組をさせていただきたいというふうに思っておりますので、一体的に進めていくために、まずは教職調整額につきましては、令和十二年度までの一〇%を考えていきながら、引上げの上限の年限につきましては、ほかの施策と一体的にしっかりと進めてまいります。

この必要性を私どもはしっかりと理解しているところでございますし、人材確保につきましては、いわゆるよい影響を持続させていくことがまず大切でございまして、地方自治体の財政状況に急激な変化を与えないようにしていくことも重要でございますので、総合的に勘案しながら、六年間で改善することになりますので、何とぞ御理解をいただきたいというふうに思います。

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