青山大人 (立憲民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

ですから、いわゆる、この法案が通れば、令和八年の一月にまず一%上がります、次、令和九年の一月のお給料からまた一パー上がって、合計六%になるということですよね。その間、何かいろいろな中間の状況を見て、必要であれば令和十年一月から一気に上がって、調整額が一〇%になる可能性もあるということで。

私は、大臣、もちろん、令和九年度のいろいろな検討とかと今おっしゃいましたけれども、どうせ上げるのでしたら、だって、これは当初、ずっと報道で、政府が給特法の改正をします、調整額を上げますといって、最初は、一三%かとか、そういうふうにすごい期待が上がったじゃないですか。蓋を開けてみたら、一〇%となったと。まあ、でも、いろいろ財務当局との折衝もあったんだな。更によく法案を見ると、何ですか、一%ずつ上げていく。

これ、大臣、学校の先生のお気持ちの立場になった場合、どうでしょうか。今、こういう教員のなり手不足。もちろん、業務が増える中で、政府としても業務管理、時間管理をやると。分かります。これだけ物価も上がっています。民間企業と違って、賃上げとか、労使交渉できません。

まさに今回のこの法案は、ある意味、公立の先生のための賃上げの法案だと思うんですよ。そういう中で、一%、一%じゃなくて、この法案を読み解いて、大臣、むしろ私が言ってほしいのは、逆に言うと、施行後二年の令和九年度、報告を見て、しっかりそこで、業務管理とか教員の健康、福祉がしっかり改善された、だから私は残りを一気に一〇%に持っていきます、それぐらい言うのが大臣じゃないですか、どうでしょうか。

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