青山大人 (立憲民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

大臣、あなたは誰のために大臣をやっているんですか。

もちろん、それは分かりますよ。我々だって、財務当局との厳しい折衝があるのは分かっていますよ。ただ、今現在、日本国の教育の行政をつかさどるトップの人がそんな考えで、これは変わるんですか。

私は、是が非でも今回の法案を通して、しっかり労務管理して、教員の働き方改革を自主的にする、それのために現場の皆さんも協力してくれ、ただ、私は、三年後には調整額を一〇%に上げると、それぐらい言い切らないと何も変わらないじゃないですか。真剣なんですよ、私たちは。

私、令和元年の給特法改正の議事録を全部見ました。当時の萩生田大臣、私、立派だと思いました。何で給特法を改正するんだという思いがこもっているんですよ。

今回、教員の働き方、その令和元年のときですよ、働き方を変えるんだけれども、この法案改正は、ひいては日本国の将来を担う子供たちのためなんだ、だから今こうしないと駄目なんだということを言い切っているんですよ。

当時は変形労働制の導入等があって、我々野党は反対しましたよ。今回我々は、はなから反対しようとかじゃないんですよ。むしろ、一緒になって、現場の先生のためにいい法律を作っていこう、そう思っているんですよ。それを、はなからできませんと。じゃ、何のためのこれは改正なんですか。

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