西田薫 (日本維新の会)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

いろいろな国の学生を受け入れるというのは大事なことだと思うんですが、一万人の対象の学生の中の六割しか日本人がいないというのも違うんじゃないかな、そして、日本国内で生活をしながら、経済的理由で進学をできないという人たちをもっと救うべきじゃないかなという思いがありますので、八月にもう一度検討されるということですから、そこをしっかりと考えていただければなというふうに思っております。

これは先般の参議院の外交防衛委員会ですかね、この質問が出たということも聞いております。その委員さんがおっしゃっていましたが、例えば、外国の大学で、自国の生徒の、外国人の留学生においては、カナダでは五倍の授業料ですか、アメリカで三倍の授業料になっている。世界ではそういうふうな状況だと思うんですよね。ところが、日本は逆に留学生に対して手厚くしているというのは、そこは少し違うんじゃないかなということを御指摘だけしておきますので、またよろしくお願いいたします。

それでは、次の質問に移りたいと思います。次が、これまた順番を少し変えさせていただいて、修学旅行についてお伺いをさせていただきます。

昨年十二月、あべ大臣、外務大臣とともに日中ハイレベル人的・文化交流対話ということで訪中されたとニュースでも載っております。そこで、修学旅行を相互受入れをする、それを推進していくというようなことを、これは新聞記事で見たんですけれども、これも私、ちょっと違うんじゃないかなと思うんですね。

今、中国というのは、この前も日本人の児童が殺害されたという事件もありました。そしてまた、尖閣諸島周辺においてはもう連続に、もう今、何日になっているんですかね、百三十日、四十日ぐらいになっているんでしょうか、中国海警局の船舶が来ているという状況の中で、今この時期に修学旅行を相互に受入れを推進していくというのは果たしてどうなのかなというふうに思うんですね。

ここは、もう一度、今なぜこの時期なのかということと、安全確保もしっかりしていかないといけないと思いますし、こういった考えというのは、私、見直すべきじゃないかなというふうに思っているんですが、大臣の御所見をお伺いします。

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