四月の九日に、日本に住んでいるどの環境の子でも、文科大臣として、国として、騒音環境をちゃんと守っていかなあかんよなみたいな話の中でこれが出てきて、調査結果を返して、米軍機騒音が一機でも含まれているかどうかも言わずに、調べもせずに、この調べでいいというのはあり得ない、なめているんですよ。
これは、三ページのところ、教室の窓を開けているところで六十八・五デシベルでしょう。それが、全校、六十校調べて窓開け状態で六十八デシベルというのは、基本的にはないですね。
Leqというのは、五分間の測定です。例えばですよ、これは低めに見積もって、五分間のうちで、先ほどのように百デシベルとか前後するようなやつで、最低でもこういうことがあるだろうという、ピークが九十デシベルぐらいの米軍機が二十秒通っただけでも、自分で計算しました、エネルギーで、七十八デシベルになるんですよ、その五分間Leqで。ずっと五分旋回し続けたやつが通ったら百デシベルですよ。でも、その五分間のうちたった二十秒、一回通り過ぎただけとしましょう。それでも、計算すると七十八デシベルになるんですよ。
これは、窓開け基準は五十五デシベルですから、超えているじゃないですか、基準をはるかに。基準以前にすごい数字なんですよねということが外形的に分かるのに、それもやらずに、調べました、終わりますというのは、それは被害を隠匿しているのと同じですからね。
なので、この調査で終わりというのはまずあり得なくて、今日、米軍機一機でも入っていたんですかと。あり得るとしたらですよ、この窓閉め状態、窓を閉めて六十三デシベルというのが、もしかしたら、その六十校のうちの五分間でやったものの一機。今のだったらこれは六十三デシベルということはあるかなと思いましたが、これが米軍機騒音かどうかすら調べていないんですから、もう話にならないんです。だから、調査というのはやられていないのと同じで、かつ、あなたが答弁したのと約束違反ですからね。
あべ俊子副大臣がこのように言っていますよ。事前通告がなかったというふうにおっしゃっていて、だから、「調査バイアスも含めた形で、どういう状況でどういう調査がされたのかという信頼性、妥当性も含めた形で、本当にどのように対応をしていくべきかということをしっかり対策を立てていくように検討させていただきたいと思います。」と言っていて、やっていないじゃないですか。米軍機騒音の対策、どうすんねんという質問に対して、米軍機騒音の対策をしっかり立てていく、検討と。それを答えてもらいますよ。どんな検討をするんですか、これから、この調査もこんな状態で。
225
あべ俊子(自民)文部科学大臣
繰り返しになりますけれども……(大石委員「繰り返しならもう要らないです」と呼ぶ)繰り返しになりますが……(大石委員「航空機騒音が入っているのか聞いているんですよ」と呼ぶ)
この発言のページ
226
中村裕之(自民)
委員長を通してください。(大石委員「委員長、問題があると思いませんか、これ。時計を止めてください」と呼ぶ)
この発言のページ
227
あべ俊子(自民)文部科学大臣
今回の調査結果におきまして測定された騒音に関しましては、私ども、全ての騒音が含まれているものと認識をしているところでございまして、新たに調査することは考えておりません。
いずれにいたしましても、各学校から改善のための要望が各学校の設置者にある場合においては、各学校の設置者が関係部局と相談をして適切に対応いただく必要があるんだと考えています。
この発言のページ
- (上の発言)
228
大石あきこ(れいわ)
四月の九日に、日本に住んでいるどの環境の子でも、文科大臣として、国として、騒音環境をちゃんと守っていかなあかんよなみたいな話の中でこれが出てきて、調査結果を返して、米軍機騒音が一機でも含まれているかどうかも言わずに、調べもせずに、この調べでいいというのはあり得ない、なめているんですよ。
これは、三ページのところ、教室の窓を開けているところで六十八・五デシベルでしょう。それが、全校、六十校調べて窓開け状態で六十八デシベルというのは、基本的にはないですね。
Leqというのは、五分間の測定です。例えばですよ、これは低めに見積もって、五分間のうちで、先ほどのように百デシベルとか前後するようなやつで、最低でもこういうことがあるだろうという、ピークが九十デシベルぐらいの米軍機が二十秒通っただけでも、自分で計算しました、エネルギーで、七十八デシベルになるんですよ、その五分間Leqで。ずっと五分旋回し続けたやつが通ったら百デシベルですよ。でも、その五分間のうちたった二十秒、一回通り過ぎただけとしましょう。それでも、計算すると七十八デシベルになるんですよ。
これは、窓開け基準は五十五デシベルですから、超えているじゃないですか、基準をはるかに。基準以前にすごい数字なんですよねということが外形的に分かるのに、それもやらずに、調べました、終わりますというのは、それは被害を隠匿しているのと同じですからね。
なので、この調査で終わりというのはまずあり得なくて、今日、米軍機一機でも入っていたんですかと。あり得るとしたらですよ、この窓閉め状態、窓を閉めて六十三デシベルというのが、もしかしたら、その六十校のうちの五分間でやったものの一機。今のだったらこれは六十三デシベルということはあるかなと思いましたが、これが米軍機騒音かどうかすら調べていないんですから、もう話にならないんです。だから、調査というのはやられていないのと同じで、かつ、あなたが答弁したのと約束違反ですからね。
あべ俊子副大臣がこのように言っていますよ。事前通告がなかったというふうにおっしゃっていて、だから、「調査バイアスも含めた形で、どういう状況でどういう調査がされたのかという信頼性、妥当性も含めた形で、本当にどのように対応をしていくべきかということをしっかり対策を立てていくように検討させていただきたいと思います。」と言っていて、やっていないじゃないですか。米軍機騒音の対策、どうすんねんという質問に対して、米軍機騒音の対策をしっかり立てていく、検討と。それを答えてもらいますよ。どんな検討をするんですか、これから、この調査もこんな状態で。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
学校保健安全法というのがございまして、学校の設置者が、学校環境衛生基準に照らしまして、それで、その設置する学校の適切な環境の維持に努めなければならないものとされているところでございます。このため、環境の改善が必要と見られる場合においては、学校の設置者において適切に対応するものと考えております。
その上で、自治体から具体的な相談があった場合には、その内容に応じ、関係省庁と連携して適切な対応を図るように努めてまいります。
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230
大石あきこ(れいわ)
ほかの方も言ってくださっていますよ、調べていないんじゃ対応できないだろうと。全国民が思いますよ、こんなこと。
さっき何か、ほかの人の質疑で、日本は助けてほしいと言いにくい国民性やとか言っていて、ちゃうやろと。助けてくれと言っているじゃないですか。沖縄の教育委員会だって、三月八日の報道で、高校入試のときは米側に自粛するように防衛局に要請したけれども、ほごにされた形だって、県の教育庁が言っていますよ。さんざん言ってきて、助けてくれと言っているのに、助けていないどころか踏みつけているのはあなたでしょう。そこをはっきりさせておきましょう。
あと四分、三分半し…
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231
あべ俊子(自民)文部科学大臣
校則に関してでございますが、最終的には校長により適切に判断される事柄でございますが、その内容によっては児童生徒の学校生活に大きな影響を及ぼす場合もあることから、その在り方については、児童生徒、また保護者の、学校関係者から意見を聴取した上で定めていくことが望ましいというふうに考えています。
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