あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

委員にお答えさせていただきます。

大阪・関西万博におきましては、未来社会の実験場といたしまして、先端技術、世界の英知を集め、新たなアイデアを創造、発信する場とすることがコンセプトになっております。

このため、科学技術の成果を積極的に発信すべき政府全体で取組を進めておりまして、文科省としても、南極地域観察隊が発見した火星の隕石の展示、実は極地研にございまして、先般私も視察してまいりました。また、小型月の着陸実証機のSLIMの展示、JAXA常設展、また視覚障害向けの自律型誘導ロボット、AIスーツケース、これは科学未来館の館長が発明したいわゆる人を連れていってくれるスーツケースなんですけれども、などの準備を進めておりまして。

大学、企業、自治体が協働する、この研究の成果を用いた体験型展示、わたしとみらい、つながるサイエンス展におきまして、万博本番での展示に先駆けて二月に実はプレイベントを行いました、東京で。一千人を超える方々に来場いただきまして、本番に向けて一定の成果が得られたと思っておりまして、科学技術イノベーション、社会課題解決や経済成長、そして国民に夢と希望を与える源泉でございまして、こうした機会を通じて成果の発信にしっかり努めてまいりますので、委員もよろしくお願いします。

前後のやりとり

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