今以上に増やさないではなくて、やはり今もう過密なので、それが問題になっておりまして、これから学習指導要領の改訂に入るわけですから、まだ決まっていないので、そこに意見を反映していただきたいと県からも強い要望が来ておりまして、ごもっともだと思いますので、是非大臣にも努力していただきたく、お願いをいたします。
国語力がやはり基本だと思うので、母国語あっての英語なので、母国語が先に身についていないと英語も身につかないと思いますので、もう一回その基本に立ち返ることが大事ではないかなと思います。
次に、デジタル教科書について質問をいたします。
このデジタル教科書も私はちょっと疑問に思っていまして、特に小学校で使うことに効果があるのだろうかと。小学校というのは、常用漢字を覚えたり、ただひたすら暗記しなければいけない課程なので、デジタル教科書がどういう使い方をされているのか詳しくは知りませんけれども、ただ見て覚えられるものじゃないですよね、反復が必要。
そこで、スウェーデンの例なんですけれども、IT先進国スウェーデンの初等教育において、デジタル教科書から紙と鉛筆に戻す動きが始まっているそうです。その原因は、長時間デジタル機器を見続けることによる子供の眼精疲労や視力の低下、学力の低下ということだそうです。
今、日本は、GIGAスクール構想を着実に推進と大臣所信にもあるわけですけれども、先駆けて取り組んだスウェーデンの事例が出てきましたので、それも参考にしながら、余り周回遅れの推進にならないようにしていただきたいなと思うんですけれども、大臣の所見を伺います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
亀井委員にお答えさせていただきます。
楽しい日本。楽しいは、私は子供たちの力を一番引き出すんだと実は信じています。子供たちは、それぞれ自分の興味、また様々な関心がある中で、自分たちの本当に好きなことが引き出せているんだろうかということは、実は私はいろいろな場面で思うところです。
亀井委員も、音楽が好き、スキーが好き、またピアノが好きということでございますが、多分それをしていらっしゃるときはとっても楽しいんだと思います。そうすると次の何かをするときのエネルギーが出てくるということもあるんだというふうに思っています。
まず、楽しい日本、誰もが安心と安全…
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亀井亜紀子(立憲)
ありがとうございました。石破政権の文科大臣らしいなと感じました。
次の質問なんですけれども、私が今回文部科学委員会に来た理由というのは二つありまして、一つは、教職員の現場のいわゆる労働環境が非常に過酷で問題があると指摘されていること。もう一つは、私の地元、島根県の丸山知事が、義務教育が崩壊しているので何とかしろ、学習指導要領を改正してほしいと強く要望しているからであります。
それで今回、参考資料、配付資料をお配りしましたのは、初めの二枚は県の要望書から拾ってまいりました。ただ子供の社会生活に必要な基礎的な学力が下がっていると言ってもちょっと伝わりにく…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
いわゆる解答率が低いという問題に関しては、実は私はエデュケーションの方の授業も学生時代に取っておりましたが、やはり、解答率が低いときは教え方の問題なのか質問の問題なのかということをちゃんと精査すべきということは実は聞いているところでございます。
ただ、先ほど委員がおっしゃったように、問題の意味が分からないのではないかという国語力、実はかなり大きな問題でございまして、今、CBT、コンピューターベースドの中では、その子は算数が分からないのか国語が分からないのかということが分かるツールも実はございます。
ですから、国語力…
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- (上の発言)
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亀井亜紀子(立憲)
今以上に増やさないではなくて、やはり今もう過密なので、それが問題になっておりまして、これから学習指導要領の改訂に入るわけですから、まだ決まっていないので、そこに意見を反映していただきたいと県からも強い要望が来ておりまして、ごもっともだと思いますので、是非大臣にも努力していただきたく、お願いをいたします。
国語力がやはり基本だと思うので、母国語あっての英語なので、母国語が先に身についていないと英語も身につかないと思いますので、もう一回その基本に立ち返ることが大事ではないかなと思います。
次に、デジタル教科書について質問をいたします。
このデジタル教科書も私はちょっと疑問に思っていまして、特に小学校で使うことに効果があるのだろうかと。小学校というのは、常用漢字を覚えたり、ただひたすら暗記しなければいけない課程なので、デジタル教科書がどういう使い方をされているのか詳しくは知りませんけれども、ただ見て覚えられるものじゃないですよね、反復が必要。
そこで、スウェーデンの例なんですけれども、IT先進国スウェーデンの初等教育において、デジタル教科書から紙と鉛筆に戻す動きが始まっているそうです。その原因は、長時間デジタル機器を見続けることによる子供の眼精疲労や視力の低下、学力の低下ということだそうです。
今、日本は、GIGAスクール構想を着実に推進と大臣所信にもあるわけですけれども、先駆けて取り組んだスウェーデンの事例が出てきましたので、それも参考にしながら、余り周回遅れの推進にならないようにしていただきたいなと思うんですけれども、大臣の所見を伺います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
特にデジタル教科書といったときに、実は一つじゃなくて、御存じだと思いますが、かなり優れたものから、非常にプリミティブ、非常に簡単なものまであって、どの段階のものをデジタル教科書というかというのは大変難しいところだと私は思っております。
ただ、今、文科省の定義としては、デジタル教科書を一つ定義されているところでございますが、そうした中でGIGAスクール構想を進めていく上での、そのスウェーデンの事例も注視する必要が私はあるんだと思っておりまして。
一方で、我が国の調査をしますと、発表、表現する場面でICTを使いながら課…
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亀井亜紀子(立憲)
デジタルを別に否定しているわけじゃないんですけれども。ただ、例えば、私たちタブレットで育っていない世代がパソコンばかり今使って余り字を書かないと、時々漢字を忘れることがありますよね。ですから、私たちでさえそうなのに、最初から書いて覚えていない子供たちが、じゃ、字を書けるようになるかというと、疑問なわけです。
なので、やはり使い方が大事で、小学校の常用漢字を覚えているようなとき、あるいは、英語を初めて触れて、英単語を覚えなきゃいけないときというのは、やはり伝統的な書いて覚えるというやり方の方が身になるでしょうし、それから、確かに、デジタル機器ばかり子供の…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
高校においても、一人一台端末を始めとして、ICT環境を整えることが重要だというふうに思っております。
また、国としては、高校の学習用の端末を含む学校のICT環境整備計画を始め、所要の地方財政措置を講じているところでございまして、端末整備の方法は設置者ごとに様々なのでございますが、原則保護者負担としている都道府県におきましても、地方財政措置も踏まえ、低所得者世帯に対しては貸与、実はまた購入の補助とか支援を行っているところでございまして、DXハイスクールの事業を実施している中にあって、高校段階におけるデジタル人材育成の抜…
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