亀井委員にお答えさせていただきます。
楽しい日本。楽しいは、私は子供たちの力を一番引き出すんだと実は信じています。子供たちは、それぞれ自分の興味、また様々な関心がある中で、自分たちの本当に好きなことが引き出せているんだろうかということは、実は私はいろいろな場面で思うところです。
亀井委員も、音楽が好き、スキーが好き、またピアノが好きということでございますが、多分それをしていらっしゃるときはとっても楽しいんだと思います。そうすると次の何かをするときのエネルギーが出てくるということもあるんだというふうに思っています。
まず、楽しい日本、誰もが安心と安全、それがないとやはり楽しい日本はできませんから、それが前提で、自らの夢に挑戦できる、また、多様な価値観、みんなそれぞれ価値観がありますが、一人一人がお互いを尊重し合いながら自己実現を図っていける、そうした活力のある国家だと私は信じています。
教育は人をつくり、また夢をつくり、豊かな未来をつくるものでありまして、その充実を図ることがこの楽しい日本の実現につながるのではないかと信じているところでございます。
私自身は、教育は本当に、先ほど申し上げた、一人一人が持っている可能性を最大限に引き出す、誰一人取り残さない、その子の得意なことをしっかりと伸ばせる、そういう社会の実現を目指して取り組むべきだというふうに思っておりまして、あらゆる人が最適な教育を受けることができるよう、その可能性を最大限に引き出すことができる公教育の一層の充実に努めてまいりたいと思います。
以上です。
2
中村裕之(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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3
中村裕之(自民)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。亀井亜紀子君。
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4
亀井亜紀子(立憲)
おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。
文部科学委員会では初めての質問になりますので、よろしくお願いいたします。
それでは、早速質問に移ります。
まず初めの質問ですが、大臣所信、最初の「はじめに(総論)」のところ、五行で楽しい日本という言葉が二回出てまいりました。石破政権のスローガンですから、全省庁に影響してこの言葉が使われるのは当然といえば当然なんですけれども、教育現場で使われる言葉、実現を目指す目標としては違和感があります。例えば、学校の教室で新一年生に、楽しい日本にするために皆さん一生懸命勉強しましょうと言うのはどうなのかな…
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- (上の発言)
5
あべ俊子(自民)文部科学大臣
亀井委員にお答えさせていただきます。
楽しい日本。楽しいは、私は子供たちの力を一番引き出すんだと実は信じています。子供たちは、それぞれ自分の興味、また様々な関心がある中で、自分たちの本当に好きなことが引き出せているんだろうかということは、実は私はいろいろな場面で思うところです。
亀井委員も、音楽が好き、スキーが好き、またピアノが好きということでございますが、多分それをしていらっしゃるときはとっても楽しいんだと思います。そうすると次の何かをするときのエネルギーが出てくるということもあるんだというふうに思っています。
まず、楽しい日本、誰もが安心と安全、それがないとやはり楽しい日本はできませんから、それが前提で、自らの夢に挑戦できる、また、多様な価値観、みんなそれぞれ価値観がありますが、一人一人がお互いを尊重し合いながら自己実現を図っていける、そうした活力のある国家だと私は信じています。
教育は人をつくり、また夢をつくり、豊かな未来をつくるものでありまして、その充実を図ることがこの楽しい日本の実現につながるのではないかと信じているところでございます。
私自身は、教育は本当に、先ほど申し上げた、一人一人が持っている可能性を最大限に引き出す、誰一人取り残さない、その子の得意なことをしっかりと伸ばせる、そういう社会の実現を目指して取り組むべきだというふうに思っておりまして、あらゆる人が最適な教育を受けることができるよう、その可能性を最大限に引き出すことができる公教育の一層の充実に努めてまいりたいと思います。
以上です。
6
亀井亜紀子(立憲)
ありがとうございました。石破政権の文科大臣らしいなと感じました。
次の質問なんですけれども、私が今回文部科学委員会に来た理由というのは二つありまして、一つは、教職員の現場のいわゆる労働環境が非常に過酷で問題があると指摘されていること。もう一つは、私の地元、島根県の丸山知事が、義務教育が崩壊しているので何とかしろ、学習指導要領を改正してほしいと強く要望しているからであります。
それで今回、参考資料、配付資料をお配りしましたのは、初めの二枚は県の要望書から拾ってまいりました。ただ子供の社会生活に必要な基礎的な学力が下がっていると言ってもちょっと伝わりにく…
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7
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
いわゆる解答率が低いという問題に関しては、実は私はエデュケーションの方の授業も学生時代に取っておりましたが、やはり、解答率が低いときは教え方の問題なのか質問の問題なのかということをちゃんと精査すべきということは実は聞いているところでございます。
ただ、先ほど委員がおっしゃったように、問題の意味が分からないのではないかという国語力、実はかなり大きな問題でございまして、今、CBT、コンピューターベースドの中では、その子は算数が分からないのか国語が分からないのかということが分かるツールも実はございます。
ですから、国語力…
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8
亀井亜紀子(立憲)
今以上に増やさないではなくて、やはり今もう過密なので、それが問題になっておりまして、これから学習指導要領の改訂に入るわけですから、まだ決まっていないので、そこに意見を反映していただきたいと県からも強い要望が来ておりまして、ごもっともだと思いますので、是非大臣にも努力していただきたく、お願いをいたします。
国語力がやはり基本だと思うので、母国語あっての英語なので、母国語が先に身についていないと英語も身につかないと思いますので、もう一回その基本に立ち返ることが大事ではないかなと思います。
次に、デジタル教科書について質問をいたします。
このデジタル教科…
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