前原誠司 (日本維新の会)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

そこを伺いたかったんですよ。だから、四千二百円のものが落ち着きますかと、本当に。三十万トンというのは四・六%でしょう、年間消費量が七百万トンで。これを出して、もう一遍出せる、九十一万トンで残っているものは。それで本当に落ち着きますかということ。これは、私は評価をしているけれども、結果責任が問われるわけですよ。

そこで分析してもらいたいのが、この二枚目の表なんですけれども、これは空本議員が二枚とも作ってくださったものですけれども、流通で見ると、併せて示しておきますと、もう質問時間が来ますので、卸のところの二つの業者、木徳神糧、ヤマタネ、ここの株価、物すごく上がっているんですよ。この一年間で倍以上になっているんですよ。そして、倍以上になっていて、小泉大臣が出現をして、なられて、そして若干下がったんですけれども、高止まりをしたままなんです。つまり、どういうことかというと……(発言する者あり)失言じゃない、出現。失言はされていない。出現、大臣になられたという意味。それほど、下がったんだけれども、下がっていないんです。

ということは、マーケットは、卸に滞留をしていて、卸がもうかる、だから株価が二倍以上になる。そして、小泉大臣が出現されて若干下がったけれども高止まりをしている。つまりは、この流通の在り方そのものを見直さなければ、先ほど、四千二百円というものを落ち着かせていく、国民が望んでいるのは、短期的に二千円のものを出してもらうだけじゃないんですよ、米の価格を下げてくれということを願っているわけですよ。

つまりは、短期的なことじゃなくて、長期的なこういう物流の見直しというものをしなきゃいけないということになると、この卸の部分と、そして、いまだに農協に、JA系に四割も納めているというところを見直すことが大事なんだと思われませんか。

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