小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

二点、ありがとうございます。

全国に行き渡るのかということについては、北海道から沖縄まで、同時同量で行き渡るということはないと思います。

そして、今回、スピードを重視しているというのを何度も申し上げているのは、よく、災害の後の被災地の避難所などで、もう食料品などが届いているのに、全員に同じ量がないから積んだままで配らない、こういった悪平等を起こしてはならない。これは、スピード重視で、実際に手を挙げていただいた事業者さんが速やかに店頭に並べられるようなことを、私は、今は大事なことだ、そういった判断をさせていただきました。

一方で、公平性だったり、どこまで、かなり隅々まで行き渡るかということについての御指摘なども踏まえ、今回、あさってから始めていく次の随意契約につきましては、小規模の町のお米屋さん、中小のスーパーさん、こういったことを対象に随意契約をやることによって、できる限り多くの方に提供できる体制を整えていきたいと考えております。

二点目につきましては、学校給食、こういったことなどについて御指摘をいただきましたが、先ほども野田代表にもお答えをしたとおり、既に学校給食などについての様々な配慮、こういったこともするようにということは、今までの随意契約でも通知も含めて記載をしてあります。

また、フードバンクなどへの無償の交付ということもやっております。ただ、一方で、この無償の交付というのが読める範囲というのは法律上限定されていますので、そういった法律もよく踏まえながら、適正な随意契約の実行というものを続けていければと思っております。

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