二点、ありがとうございます。
全国に行き渡るのかということについては、北海道から沖縄まで、同時同量で行き渡るということはないと思います。
そして、今回、スピードを重視しているというのを何度も申し上げているのは、よく、災害の後の被災地の避難所などで、もう食料品などが届いているのに、全員に同じ量がないから積んだままで配らない、こういった悪平等を起こしてはならない。これは、スピード重視で、実際に手を挙げていただいた事業者さんが速やかに店頭に並べられるようなことを、私は、今は大事なことだ、そういった判断をさせていただきました。
一方で、公平性だったり、どこまで、かなり隅々まで行き渡るかということについての御指摘なども踏まえ、今回、あさってから始めていく次の随意契約につきましては、小規模の町のお米屋さん、中小のスーパーさん、こういったことを対象に随意契約をやることによって、できる限り多くの方に提供できる体制を整えていきたいと考えております。
二点目につきましては、学校給食、こういったことなどについて御指摘をいただきましたが、先ほども野田代表にもお答えをしたとおり、既に学校給食などについての様々な配慮、こういったこともするようにということは、今までの随意契約でも通知も含めて記載をしてあります。
また、フードバンクなどへの無償の交付ということもやっております。ただ、一方で、この無償の交付というのが読める範囲というのは法律上限定されていますので、そういった法律もよく踏まえながら、適正な随意契約の実行というものを続けていければと思っております。
118
前原誠司(維新)
転売についてお答えください。
この発言のページ
119
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
これは、その御懸念も出ていると思いますので、我々として、転売をしないようにといったこともちゃんと付した上での売渡し、こういったことをしたいと思っています。
あとは、その対応については、どのような手段を講じることができるか、様々な検討が必要だと思っております。
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120
前原誠司(維新)
お答えにならなかったことで、全国民に行き渡りますかということを聞いているのと、もう一つ。
こういう随意契約で、先ほど四億円の差損ということをおっしゃいましたけれども、そういうふうな安値で行うのであれば、まず優先的に学校給食とか病院とか介護施設とか、あるいは子供食堂とか、そういった、言ってみれば優先されるべきところにしっかりと。だって、随意契約というのはそういうものでしょう、競争入札じゃないんですから。随意契約ということは、自ら配りたいところに優先して配れるのが随意契約じゃないですか。本来そういうことであれば、そういった配慮されるべき方々にしっかり渡すと…
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- (上の発言)
121
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
二点、ありがとうございます。
全国に行き渡るのかということについては、北海道から沖縄まで、同時同量で行き渡るということはないと思います。
そして、今回、スピードを重視しているというのを何度も申し上げているのは、よく、災害の後の被災地の避難所などで、もう食料品などが届いているのに、全員に同じ量がないから積んだままで配らない、こういった悪平等を起こしてはならない。これは、スピード重視で、実際に手を挙げていただいた事業者さんが速やかに店頭に並べられるようなことを、私は、今は大事なことだ、そういった判断をさせていただきました。
一方で、公平性だったり、どこまで、かなり隅々まで行き渡るかということについての御指摘なども踏まえ、今回、あさってから始めていく次の随意契約につきましては、小規模の町のお米屋さん、中小のスーパーさん、こういったことを対象に随意契約をやることによって、できる限り多くの方に提供できる体制を整えていきたいと考えております。
二点目につきましては、学校給食、こういったことなどについて御指摘をいただきましたが、先ほども野田代表にもお答えをしたとおり、既に学校給食などについての様々な配慮、こういったこともするようにということは、今までの随意契約でも通知も含めて記載をしてあります。
また、フードバンクなどへの無償の交付ということもやっております。ただ、一方で、この無償の交付というのが読める範囲というのは法律上限定されていますので、そういった法律もよく踏まえながら、適正な随意契約の実行というものを続けていければと思っております。
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前原誠司(維新)
お配りをしている資料で少し議論させていただきたいというふうに思いますけれども、このグラフを御覧いただきたいわけでありますが、これはお米の流通経路ということであります。高止まりをしている、そして、言ってみれば流れてこない。
どこが言ってみれば滞留していて、どこがもうけようとしているのか、そして、備蓄米を放出すれば二重価格は解消されるのか、この二点についてお伺いしたいと思います。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今配付をいただいたお米の流通経路で、どこに滞留しているのかということですが、これも今日何度かほかの委員の方からも御指摘いただいておりますが、令和六年産米については、大手集荷業者の集荷数量が三十一万トン減っている。そして、卸や実需者は、これまで取引してきた集荷業者からの供給が減っているので、例年とは異なる調達ルート、ここが増えているということであります。
今回、そういったことを見ていると、やはり上から流していくという流通ルートではなく、直接小売にという形で流していかなければスピード感は出ないのではないかなということで判断をさせていただきました。このどこに…
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前原誠司(維新)
下げることを目的にされているわけですね、備蓄米を二千円で。じゃ、ちゃんと下がって、下がった形で一元化されますかということを聞いているわけです。
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