転売についてお答えください。
前原誠司 (日本維新の会)
2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)
前後のやりとり
まず、今回出していくものというのは、令和四年産がまずは二十万トン、そして令和三年産がこれから十万トン。これは価格でいえば、元々、農家の皆さんから買っているよりも、倉庫に置いておりますので、安くなっているのは当然であります。 今回は、一万七百円、一万八百円、それが令和四年産のもので、六十キロで販売をして、結果二千円で、この後出ていく令和三年産米はそれよりも安いものであります。 これをやることによって、国家備蓄の部分の財政的な負担、この御指摘もあると思いますが、そもそも、先ほど玉木代表からも御指摘があったように、この後、餌米として安く放出される、こういっ…
揚げ足を取るつもりで聞いたわけじゃなくて、例えば、江藤前大臣が入札をされたので、買った値段より高く売っているんですね。だから、その部分のプラスマイナスを考えたら、まだプラスだと思いますから、そういう意味では、今、小泉大臣が始められたことについてどれだけの損失が生まれているのかということは、私はディスクロージャーすべきだというふうに思うんですね。そして、でも、トータルでは大丈夫ですよ、だけれども、国民のためを思って五キロ二千円のものを出すんだという決意がやはり示されるということが私は大事だというふうに思います。 もう一つお聞きしたいのは、いつまでに言って…
先ほど御指摘のありました、三十万トンの政府備蓄米について、売渡価格と買い付け価格の差額で単純に計算をすると、売り渡した時点では四億円程度の差損が生じるということになるということです。こういったことも開示しながらやるべきだという御指摘に対して、そのとおりだと思いますので、しっかりと透明度高くやっていきたいと思います。 また、三十万トンの売渡しはいつまでに達成するのかということでありますが、正直、想定以上に引き合いが来ていて、二十万トンの令和四年産米がもう既に上限をヒットしているということになっていますので、あと残りの十万トン、令和三年産米、ここも、対象が…
- (上の発言)
転売についてお答えください。
これは、その御懸念も出ていると思いますので、我々として、転売をしないようにといったこともちゃんと付した上での売渡し、こういったことをしたいと思っています。
あとは、その対応については、どのような手段を講じることができるか、様々な検討が必要だと思っております。
お答えにならなかったことで、全国民に行き渡りますかということを聞いているのと、もう一つ。 こういう随意契約で、先ほど四億円の差損ということをおっしゃいましたけれども、そういうふうな安値で行うのであれば、まず優先的に学校給食とか病院とか介護施設とか、あるいは子供食堂とか、そういった、言ってみれば優先されるべきところにしっかりと。だって、随意契約というのはそういうものでしょう、競争入札じゃないんですから。随意契約ということは、自ら配りたいところに優先して配れるのが随意契約じゃないですか。本来そういうことであれば、そういった配慮されるべき方々にしっかり渡すと…
二点、ありがとうございます。 全国に行き渡るのかということについては、北海道から沖縄まで、同時同量で行き渡るということはないと思います。 そして、今回、スピードを重視しているというのを何度も申し上げているのは、よく、災害の後の被災地の避難所などで、もう食料品などが届いているのに、全員に同じ量がないから積んだままで配らない、こういった悪平等を起こしてはならない。これは、スピード重視で、実際に手を挙げていただいた事業者さんが速やかに店頭に並べられるようなことを、私は、今は大事なことだ、そういった判断をさせていただきました。 一方で、公平性だったり、どこ…