次に、柳沢剛君。
御法川信英 (自由民主党)
2025年3月19日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 農家さんとお話ししていると、園地でトイレがないみたいなお話も出ていたりして、先日の農業新聞でも、そういった点がすごく重要といったところがありましたので、きめ細かい、本当に実体験、現場で作業されている女性の方の声を是非拾っていただければと思います。 最後に、農業の知的財産の保護、活用のところで一点御質問をさせてください。 リンゴも含めて、品種の開発は、費用も時間もかかるところです。しかも、どの方向で開発を進めていくか、当たる、当たらないというところもあります。食味を追うのか、それとも病害虫とか気候変動に強い方向性で開発していく…
お答え申し上げます。 果樹を始めとしました優良品種は、我が国の農産物の国際競争力という意味でも非常に重要と考えてございまして、こういった品種の開発はますます進めていく必要があると考えてございます。 海外ライセンスの関係でございますけれども、日本品種の無断栽培を実効的に抑止しながら、国内農業振興や輸出促進に寄与するように行われるべきものというふうに考えてございます。 こうした考え方に基づきまして、農林水産省では、令和五年十二月に海外ライセンス指針というものを策定してございまして、ここで、ライセンス展開の考え方につきましては、生産国やパートナーの選定、…
ありがとうございます。
ここ数年で、本当に聞いたこともないリンゴの新品種というのが増えてきて、私も、地元に行って、あっ、こういうのがあるんですねというお話をすることが増えてまいりました。ですので、今後も、開発の分野で、新しい、おいしい果樹、ほかの農産物ができますよう、農水省の皆様と一緒に頑張っていければと思っておりますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、質問を終わります。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、柳沢剛君。
立憲民主党の柳沢剛です。 宮城三区、仙台より南の名取市以南の四市九町で昨年初当選させていただきました。本日、初質疑となります。このような場で発言するのは初めてです。本日は貴重なお時間をいただき、心から感謝申し上げます。 初当選以来この農林水産委員会に出席させていただきまして、これまで皆さんの質疑を拝聴し、党派を超え、農林水産業に携わる人たちの思いに寄り添った各議員の皆さんの発言は、日本のよりよい農林水産業を純粋に求めての質疑なんだという印象を持っております。大臣の畜産に対する熱い思いも伝わってきました。私自身もその一助になればと強く思っているところで…
大変大事な視点でもありますし、大変難しい話であります。 百十一万人から三十万人まで減るというトレンド、これは推計ですから、これがいいとは全く思っておりません。これを止めるために、少しでもそのベクトルを緩やかにする努力をしなければなりませんが、しかし、日本の人口動態、それから高齢化率、少子化を考えれば、このトレンド自体は変えられないんだろうと思います。 今回の基本計画においては、今までは十年後の計画だったんですが、先ほども質疑いただいたように、KPIは、キーパフォーマンスですから、毎年毎年やるということでありますから、非常に厳しいです。厳しいけれども、…
ありがとうございます。 農業者の減少は必至です。大臣おっしゃっていただいたように、農業機材の導入など、スマート化で生産性の向上により補填していくとしましても、それを動かし、オペレートする、それは人間です。人が確実に必要になってきます。その意味でも、最低限の農業者人口の把握は必要と考えております。食料安保の意味からも、そして自給率目標の達成に向け、国内で食料を生産するのにどれだけの農業者が必要なのかを試算し、対処、対応していくことも必要だと思いますので、御考慮のほど、よろしくお願いいたします。 そして、私の地元宮城三区は、奥羽山脈蔵王連峰、阿武隈山地が…