城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年6月6日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

お答えします。

上村委員御指摘のイノベーション25、これは、活力に満ち、豊かさを実感できる社会の実現や、地球規模の様々な課題を解決するイノベーションの創造に向けて、二〇二五年までを視野に入れた長期の戦略指針として、二〇〇七年、平成十九年に作成されたものであります。

このイノベーション25においては、目指すべき社会像を示したほか、社会課題の達成に向けて、科学技術と、そして当時はまだ一般的になじみのなかった言葉でありますイノベーションという言葉を使って、一体的な推進が必要といった指摘がなされております。

現在では、AIなどに代表されますように、科学技術の急速な進展によりまして、基礎研究の成果が世の中に迅速に社会実装されるようになっておりまして、科学技術が世の中に与えるインパクト、これが拡大しているところであります。

科学技術政策とイノベーション政策を一体的に進めることは不可欠であります。また、当時のイノベーション25での指摘は、現在の政策の考え方の礎、基礎となっているものであります。

そして、まさに現在、来年度から始まります次期、いわゆる第七期の科学技術・イノベーション基本計画に向けた検討を今進めているところでありまして、その中で、中長期を見据えた社会像や、それを実現するための具体策の検討をしっかり進めてまいる考えであります。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)